ハイライトで叶える毛先まで上品な大人ヘアカラー

皆さん、今のヘアカラーに満足していますか?大人の女性は様々な悩みを抱えながらヘアカラーをしています。ファーストグレイと言われている初めて白髪を染めるタイミングや、カラーの明るさ。また、年齢と共に髪質も変化したり…と、たくさんの悩みがあります。そんな様々な悩みをカバーできるカラーリングがあるのをご存知でしょうか??今回は、大人の女性に大人気のハイライトについてご紹介します。

ハイライトとは?

haircolor-highlight-日差し

ハイライトって聞いたことがあるような…?どういうものなのでしょうか?

皆さん1度は「ハイライト」という言葉を聞いた事があると思います。
文字通り「ハイライト」とは、「明るい光」という意味です。ヘアカラーでは、明るい毛束、または明るい筋という意味になります。

このカラーリングを取り入れる事によって髪の毛に陰影が付き、奥行きや立体感のある毛流れに見えます。パーマや巻いた髪とも相性が良く、よりくっきり、ふんわりとボリュームアップして見えるのです。白髪もぼかして目立たなくしてくれます!!

また、ハイライトの明るさや色味を変える事によって人とは少し違うオリジナルのカラーをする事も出来ますよ。

haircolor-highlight-ハイライト施術

美容室でアルミホイルを使った施術を見たことはありませんか?

施術方法としては、普通のカラーリングとハイライトは全く違います。

①毛束を0.5〜1cmの幅で引き出し、チクチクとお裁縫をする様に染めたい部分のみを取り分けます。
②この取り分けられた毛束部分のみをアルミホイルの上でカラー剤を塗布します。
③塗布し終わったら他の毛先にカラー剤が付かない様にアルミホイルを折り畳みます。

この作業を繰り返す事によってハイライトの本数を増やしていくことができます。

スタイルや髪質にもよりますが、基本的に部分的なハイライトだとおよそアルミホイル20〜50枚くらい。施術時間は15〜30分ほどです。全体にハイライトをする時はおよそアルミホイル100〜150枚入れます。施術時間は1時間くらいです。

ヘアカラーをする時の悩み

haircolor-highlight-悩む女性

ふと気付くと髪の様子が?!髪の悩みは気になり出すと不安でいっぱいです…

では次に、具体的に大人の女性の皆さんがカラーをする時の悩みとは何でしょうか?
殆どの方は髪に大きく分けて3つの悩みがあります。皆さんが何に悩んでいるのか、また、ハイライトでどの様に解決出来るのかを解説します。

髪の悩み①白髪が生え始めた事

haircolor-highlight-白髪

髪の悩みで多いのはやはり白髪です!

普段サロンで働いていると、この白髪にまつわる質問が最も多いです。

ほんの数本だとしても、白髪が生えてくるとなんだか急に歳を取ってしまった気持ちになってしまいますよね。
そして、「いつから白髪染めにしたら良いのかわからない」という声もよく聞きます。

数本だから抜いてしまうという方もいますが、これは100人の美容師に聞いても100人とも「抜かないで!!」と答えるくらい危険な行為です。だいたい皆さんが気が付いて抜いているフェイスラインや分け目の白髪。これは今はとっても気になる1本ですが、歳を重ねた時に最もボリュームの欲しい場所になります。
髪を無理矢理抜いてしまうと、毛髪サイクルが崩れ、毛根が傷つきやすくなり、場合によっては髪が生えてこなくなる事もありますので抜かないようにして下さいね。髪はカットで減らせますが、増やすことは出来ません!!

髪の悩み②ハリコシが減った事

haircolor-highlight-しおれる花

ハリやコシ。年齢を重ねると共に悩む人は多い様です。

これもとても多い質問です。
年齢を重ねると共に、毛根も年齢を重ね、若い頃よりハリコシのある髪を作り出せなくなってしまうからです。個人差はありますが、20代後半から少しずつ変化していきます。変化に敏感な方は、その頃から髪の変化に気が付いています。

この毛根のアンチエイジングや、毛穴詰まりなどの悩みを解決すべく今は「ノンシリコン」というシャンプーがよく売られていますよね。それほど、皆さんハリコシについては悩んでいるのです。

髪の悩み③毛先がパサパサしてまとまりにくい事

haircolor-highlight-ぱさつく毛

パサパサした髪は、毛が生まれた時の頭皮(毛根)の状態で既に決まってしまっていたのです!!

この質問は、歳を重ねれば重ねるほど起こりやすくなります。とくに頻繁にカラーやパーマをしていなくても感じる人が多いです。
これも毛根に関係しています。歳を重ねたから毛先まで栄養が行き渡らないと考えている方もいらっしゃいますが、これは少し違います。髪は毛根で生まれた時にすでに出来上がっているので、「水分量の少ない髪が生まれてきているから、パサついて感じる」というのが正解です。

いかがでしょうか。
悩みは尽きないですよね…せっかく美容室へ行くのでしたら、普段感じている髪の悩みをしっかり美容師に伝えてみて下さいね!

ハイライトで解決!!

haircolor-highlight-ひらめき

ハイライトで出来ること具体的にご紹介します。

では、次に皆さんがカラーをする時に悩んでいる事をハイライトでどの様に解決出来るのかを1つずつ見ていきましょう。
貴方の周りの方も、もしかしたらこのハイライトを密かに入れているかもしれませんよ!

解決①白髪をハイライトで解決

haircolor-highlight-lieu de PARTIL

暗く仕上がりがちな白髪染めで悩んでいませんか?(写真は吉祥寺のlieu de PARTILさんのスタイルより)

ハイライトを入れる事によって、白髪をぼかしたり、染めたりする事が可能です。
バランスよく、白髪のある場所を狙って、そこをハイライトとしてカラーをするので白髪を生かしたあなただけのオリジナルのヘアカラーが出来ます。
また、白髪染めでは全体に暗めにしか染められなくてもハイライトを入れる事によって明るめの仕上がりになります!

ハイライトは光の陰影をつけるので、人の目に映る時にはぼけて見えるために、白髪がわかりにくくなります。

解決②ハリコシのボリュームダウンをハイライトで解決

haircolor-highlight-OORDER

ハイライトを取り入れて、ボリュームアップした様に見せることが可能です!(写真は横浜のOORDERさんのスタイルより)

ハイライトを細かく入れる事によって、明るい筋がたくさん入ります。
入れる本数を細く多くすることによってボリュームアップして見えます。
また、自然にふんわりとした柔らかいスタイルに見えます。

海外では年代問わず、おしゃれにこだわる女性がこのハイライトを入れているのは、ボリュームアップできるからというのが理由の1つです。アメリカやヨーロッパでは、古くからハイライトでボリュームを出す技術が取り入れられてきました。

解決③パサ付きをハイライトで解決

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艶があり、髪質も違って見える!?ハイライトの技術は凄いです!(写真は横浜のLey Yokohamaさんのスタイルより)

ハイライトを入れる事によって、明るい部分が光を集めて見えるので、ツヤっぽく潤って見えます。
また、1色染めで同じ色の髪よりも、ハイライトが入っている事によって髪質も柔らかく感じます。人の目はとても高機能なのですが、トリックアートなどでも騙されてしまう様に、明るさや色彩など、目は中間部分を見ようとします。ですので、ベースの髪の色の暗い部分と、ハイライトの明るい部分の中間を見ている様に錯覚させる事が出来るのです。

「重々しくなく、ゴワゴワにも見せない」これがハイライトのトリックです!!

ハイライトは若い人用のカラー?

haircolor-highlight-nagoya-clear-of-hair-highlight

10代〜20代の方に人気のハイトーン×ハイライト。確かに目立ちます!(写真は名古屋のクリアーオブヘアー栄南店さんのスタイルより )

ハイライトと言うと、皆さんまず「若い人向けのカラー」と考えてしまいがちです。なぜその様に感じるのでしょうか?
それは、若い人のしているハイライトが「目立つ」からです。
一言に「ハイライト」と言っても、実はいろんな種類のある技法です。

若い人に人気のハイライトと、大人の女性に人気のハイライトの大きな違いは明るさにあります。若い人に人気なハイライトは、より目立つようにブリーチを使って脱色をする事がとても多いです。
また、ブリーチした髪に色を入れて、ピンクやベージュなどの色の付いたハイライトも人気です。

haircolor-highlight-遠慮する

ハイライトは、名前のせいか明るくて”派手”なイメージがあるかもしれませんが、違います!

「そこまで派手なのはちょっと…。」
と考えられる方も多いのですが、ハイライトとはこのように明度差をくっきり付けるだけではありません。大人の女性に人気のハイライトは全く違う見え方をします。

それでは、大人の女性に人気のハイライトとはどの様なカラーなのか、詳しく解説していきます。

カラーのレベルとは?

haircolor-highlight-髪レベル

まずはカラーの度合い=レベルを確認しましょう。

カラーをする際にはよく「レベル」という言葉をよく聞きますよね。これは、髪の明るさの度合いを示します。メーカーにより若干の違いは有りますが、おおよそ同じです。以下、髪のレベルがどの位の明るさを示すかをまとめてみましたのでカラーを考えるときにご参考にしてみて下さい!

白髪の染まり具合については記号で表します。
◎・・・しっかり染まる
△・・・色素が少し入る程度で白髪はそこまで染まらない
×・・・染まらない

※1〜2レベルは、黒染めで人工的にしか作り出せず、地毛よりも暗いです。
殆どのカラーチャートでこのレベルは省略されているので、目にする事はありません。
「不自然なほど暗い」黒染めをした後の毛先がこのレベルです。

haircolor-highlight-髪サンプル

どのレベルが自分に合っているか?レベル選びの目安にして下さい。

3〜4レベル:基本的な日本人の地毛の明るさ ◎

5レベル:少し明るく感じる地毛の明るさ ◎

6レベル:室内だと地毛に見え、屋外でこげ茶に見える明るさ ◎

7レベル:室内でもこげ茶に見える明るさ ◎

8〜9レベル:アナウンサーによく見る明るさ 社会人に人気の明るさ ◎

10レベル:赤みを感じにくくなる明るさ 8〜9レベルにした人が退色したときの明るさ △

11〜14レベル:おしゃれ染めで出来る明るさ 学生、明るい髪が好きな人に人気の明るさ ×

15〜19レベル ブリーチをしないと出来ない明るさ ×

20レベル カラーチャートで1番明るい 真っ白に感じる明るさ ×

haircolor-highlight-カラーチャート

自分の髪の状態によっては仕上がりが違うこともあります。カウンセリングは必ず行いましょう!

気をつけて頂きたいのは、同じレベルでも色によって明るく感じたり、暗く感じるという事です。
イエローや、ベージュ系はやや明るく感じます。
アッシュやマットなどの寒色系は基本的に暗く感じます。
ピンクやレッドなどは、寒色系程ではありませんが、やや暗く感じます。

カラーをする前には仕上がりの色をきちんとイメージ出来る様に、カラーチャートやヘアカタログなどを使い、カウンセリングの時にしっかり確認して下さいね。

では、カラーの明るさがどの様なレベルで表されているのかを理解した所で、本題のハイライトのスタイルを見ていきましょう!

大人の女性に人気のハイライト①明度差3〜5レベルのふんわり陰影タイプのハイライト

haircolor-highlight-yokohama-louie-highlight

初めてのハイライトを楽しむなら3~5レベルです。(写真は横浜のLOUIEさんのスタイルより )

ハイライト初心者さんに最も人気のタイプがこちらです。
ベースのヘアカラーの明るさと、ハイライトの明るさを3〜5レベル以内に設定したハイライトです。
遠くから見ると全体に均一に見えるのですが、近くで見ると毛流れや毛先のカールに立体感が出て見える程度です。どんな方でも挑戦しやすい明るさとなっています。

また、白髪染めもしたいけど、明るさも欲しいという方にも対応できます!
白髪が生えてきてしまっても、明るめのヘアカラーは楽しめますよ!!

最近では、大人の女性用のヘアカタログの殆どのモデルさんがこのハイライトを取り入れていますので、ぜひじっくり見てみて下さいね。

haircolor-highlight-丸カード

ブリーチと聞くと不安を感じるかもしれませんが、ブリーチ剤も改善されてきているので安心を!

注意として、何度も白髪染めを繰り返している髪の毛は普通のカラー剤で明るくすることは出来ません。
ですが、心配ご無用!!
そんな何年も白髪染めしかしていない髪でもふんわりハイライトは叶いますよ。

ブリーチを使わなくてはいけないですが、皆さんのイメージしている
「ブリーチ」=「バキバキにダメージして、キンキンに明るくなる」
という事ではありません。

「ブリーチ」=「好きな明るさに調節できる」と思って下さい。
今のブリーチは本当に優秀に出来ています!

haircolor-highlight-ブリーチ

昔は髪を傷めるイメージが強いブリーチも進化してきています。

少し前まではブリーチは脱染と、脱色を両方するように作られていました。
このタイプのブリーチは、しっかり明るく出来るのですが、髪全体に付けてしまうとダメージを感じる方もいます。ですが今は、脱染のみが出来るブリーチがあります。

こちらのタイプは、退色せずにまだ毛先に残っている染料のみを削ることができるブリーチです。ですので髪をダメージさせずに、白髪染めやカラーの染料のみを削り、ふんわりと明るくするのが叶うようになったのです。

私たち美容師がこの新しいタイプのブリーチを使うのは、白髪染めの染料を削りたい時や、黒染めをした髪を明るくしたい時などです。また、市販の白髪染めやカラー剤で、希望の色にならなくて修正したい時など使い方は様々です。

haircolor-highlight-カウンセリング

白髪染めを使用したことがある人は、ハイライトを綺麗に行うためにも相談しましょう。

ポイントとして、オーダーする際には美容師に、何年くらい白髪染めを繰り返しているのかを伝えるという事です!
1度や2度程度でしたらブリーチ自体使わなくても、普通のカラー剤で明るくする事が出来るからです。

美容師はカウンセリングの時に、今までのカラーの履歴もしっかり確認しますので、ハイライトでブリーチを使う事が決まっても、細心の注意を払うので安心してハイライトを入れる事が出来ますよ!

大人の女性に人気のハイライト②白髪染めをしない、白髪ぼかしのハイライト

haircolor-highlight-hair salon bico

いつもの”白髪染め”をハイライトにしてみませんか?(写真は札幌のhair salon bicoさんのスタイルより)

これは初めて白髪染めをしようかどうしようか悩んでいる方や、白髪はあるけれど白髪染めを使いたくない人に人気のハイライトです。

この染め方の場合は、全体に染める明るさを希望の仕上がりよりも1〜2レベルほど暗くカラーリングをします。そして、白髪の気になる場所(特に顔まわりとハチ上の場所)に細くハイライトを入れていきます。
髪の長い人へは、襟足付近にもバランスよく入れて、アップしても巻いたりしても綺麗にラインが入っているように計算して入れます。

ハイライトはベースの明るさよりも5〜6レベル明るくなるように入れます。
ベースを少し暗くするのは、ハイライトと混ざって見えて丁度良い希望の明るさに仕上げるためです。

haircolor-highlight-Ley Yokohama2

横浜のLey Yokohamaさんのスタイル

こちらのハイライトは、細く入れる事によって白髪をぼかしていきます。
白髪をハイライトのようにしてしまう、という染め方です。

白髪が全体的に生えているけど量は多くない方や、白髪染めでは出しにくい少し明るめのカラーを希望される方に向いています。
このタイプのハイライトをする時は従来からある脱染と脱色をするブリーチを使う事もありますが、細く入れていくのでダメージを感じる事は殆どありませんよ。

また、ブリーチに抵抗のある方でしたら、普通のヘアカラーで最高14レベルくらいまでは明るく出来るので、明るさの希望がそこまで高くないのでしたら普通のカラー剤で十分対応する事が出来るので安心してくださいね!
普通のカラー剤でハイライトを入れても程よく陰影がつくので白髪は十分ぼかせますよ!

大人の女性に人気のハイライト③全体はカラー無しで、ハイライトのみ

haircolor-highlight-nagoya-clear-of-hair-highlight2

全体のカラーを変えなくても、これだけイメージチェンジが可能です。(写真は名古屋のクリアーオブヘアー栄南店さんのスタイルより )

このカラーでは、全体的にはカラーをしないので頻繁にカラーをしたくない人や、やや暗めのカラーを希望される方に人気です。

白髪が気になる人でしたら、ハイライトを入れるのに白髪染めを使います。
陰影は付くし、白髪は染められるし一石二鳥です!

ただし、この場合は白髪染めで明るく出来る限界の9〜10レベルまでの明るさのカラー剤を使います。全体染めをするのとは違い、ハイライトにする部分のみを明るくするので9〜10レベルの白髪染めを使ったとしてもハイライト以外の髪が地毛なので、それぞれに混ざって見えるために、仕上がりの明るさは7レベルくらいに見えます。
仕上がりが7レベルくらいが希望で、ほんのりとこげ茶に陰影が入って見えるのが好きな方に人気の染め方です。

haircolor-highlight-gokan OMOTESANDO

部分的にハイライトをする時は”レベル”と”地毛”(今の髪)の中間が仕上がりの明るさになると考えて下さい。(写真は表参道gokan OMOTESANDOさんのスタイルより)

白髪染めを使わずに、カラー剤でハイライトをしたい方には14レベルまでの明るさが選べます。ですがこの場合も、ハイライトとして部分的にしか染めないので仕上がりは少し暗く見えます。
例えばブリーチを使わない限界の明るさでしたら14レベルまで明るくする事が出来るのですが、ハイライトと地毛が混ざって見えるので、仕上がりは全体的に10〜12レベルの明るさに感じます。

この染め方は妊婦さんや、産後の方など、なかなかカラーは頻繁には出来ないけど明るめに染めたい方や、普段からカラーを頻繁に出来ないという方に人気です。

こちらも、明るいカラー剤を選んだとしても全体に染めているのでは無い為に髪の毛のダメージは殆ど気になりませんよ!

haircolor-highlight-プリン

カラーの場合は時間経つと”プリン現象”に悩みますが、ハイライトはあまり目立ちません!

また、メリットとして地毛にハイライトを入れていくために、「プリン」の現象になりません。
半年経ってもカラーをした場所と、していない場所の境目がわかりにくく自然にグラデーションで明るくなっているように見えます。

私も実は何年もこの染め方で、グラデーションとハイライトを楽しんでいます。
白髪もぼけるし一石二鳥なんですよ!!

haircolor-highlight-四葉とハート

カラーと違い地肌には影響がないので、妊婦さんや敏感肌の人も楽しめます。

そして何よりも、ハイライトは特に肌が弱い方にもチャレンジしやすいカラーなのです。
ハイライトは明るい筋なので「カラーをする時に肌が痛くなりそう」と感じる方も多いのですが、実はハイライトは地肌にカラー剤が付きません。
アルミホイルを使って、染めたい毛束のみを地肌に付かないギリギリにカラー剤を塗布していきます。

狙った毛束のみをカラーする事が出来るので、敏感肌の人や、妊婦さん、授乳中のママ、カラー剤を肌に付けたくない大人の女性からとても人気なのです。

ハイライトは退色したらどうなるの?

haircolor-highlight-yokohama-louie-highlight2

長く楽しめるのがハイライトの魅力。(写真は横浜のLOUIEさんのスタイルより )

実際にハイライトを入れて、カラーを楽しんでいても大体1〜2ヶ月もすると退色してしまいますよね。ハイライトを入れた部分はどうなって見えるのでしょうか?

全てのハイライトに共通して言えるのは、「色は抜ける」という事です。
ベースにカラーした部分が1〜2レベル明るくなるのに対して、ハイライトをした部分も同じくらい明るくなります。

ブリーチを使った場合は、調合にもよりますが2〜4レベル明るくなる場合もあります。
ですが全体に少しづつ、ベースと同じ様に明るくなっていくので、ハイライトだけがとても明るく退色してしまうという事はありませんよ。

haircolor-highlight-紅葉

ハイライトは変化を楽しむのもひとつの楽しみです。

また、1度ハイライトした毛先はこのように残るので、毎回美容室で染める必要はありません。だいたい2〜3回に1度、ハイライトを入れると陰影のあるスタイルをキープできます。
ですので、ダメージを気にしていらっしゃる方でも毎回ハイライトを入れなくても良いので、安心して大人のハイライトが楽しめるのです。

ハイライトを入れないでいつも通り全体のカラーをすると、最初はハイライト部分にも同じように色が入るので明度差は落ち着いて見えますが1〜2週間くらいかけてハイライトがまたじわじわと見えてきます。
ハイライト部分には、ベース部分のカラー剤よりも、少し明るくなるカラー剤を使用するために、色が退色し始めるのも少し早いのです。
なので、色が退色する時もハイライトを入れていると、変化が綺麗なので楽しめますよ!

おわりに

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いつもカラーで済ませてしまっている人も、是非ハイライトに挑戦してみて下さいね!(写真は京都のMAULOAさんのスタイルより )

いかがでしたでしょうか。
今回はハイライト初心者の方でも挑戦しやすい大人の女性に人気の3タイプの染め方を紹介させて頂きました。

1度ハイライトを入れておくと、何か特別な事をしなくても普段通りのセットで、ふんわり立体感のある上品な仕上がりになりますよ!!

普段のカラーに少し飽きてしまった方や、髪に悩みがある方、立体的なヘアカラーをしてみたい方はぜひチャレンジしてみて下さいね!!

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