”オンブレ”ってどんなカラー?!基本スタイルからバリエーションまで現役美容師が徹底紹介!

常にオシャレの最先端をいくアメリカやヨーロッパなどで、根強い人気のヘアカラーがあるって知っていましたか?その名も「オンブレ」。どこかリラックス感がありながらもオシャレを引き立ててくれるオンブレは、今なおどんどん進化中です。一色染めのヘアカラーとは違うオンブレの魅力を、ヘアカラーが大好きな美容師fukumiがとことん紹介していきます!

オンブレとは?

透明感のあるベージュのオンブレカラースタイルの女性の写真

写真は大阪の美容室Meuz のヘアスタイルより

なんだか聞き慣れない名前ですが、まず「オンブレとは一体何なのか」についてご説明していきますね。このオンブレという呼び方は、フランス語で「陰影、濃淡をつける」という意味が由来です。

オンブレとは、たくさんあるデザインカラーのうちの1つです。デザインカラーとは、全体を一色で染めるのではなく、髪の一部だけを染める技法です。この染め方はオンブレだけでなくたくさんあり、そのデザインによっていろんな名前がつけられています。みなさんのよく聞く名前だと、ハイライトや2トーンカラーなどがありますよね。

オンブレも、それらのヘアカラーと同じでデザインカラーの仲間です。段階的に陰影や濃淡をつけながらぼかしていくヘアカラーのことをオンブレと呼びます。

オンブレのヘアスタイルは、根元から毛先にかけて異なる2色の色がつながっているように見えます。明るさや色味を変えながらだんだんと変化していくヘアカラーは、デザイン性がとても高くふんわり感や毛流れをしっかり表現することができます。

特にオシャレに敏感な人にとっては「あれ、オンブレって少し前に流行っていたよね?」と思う人もいるはず。2015年頃に「外国人風ヘアカラー」の人気が出始めた時、このオンブレはオシャレな人たちの間で一度話題となっていたんです。

では、なぜ少し前すでに流行っていたオンブレが今また再熱してきているのでしょうか?それは、オンブレがアメリカやヨーロッパなどヘアカラーの最先端の場所では廃れることなく常に大人気だからです。

アンティーク調の地球儀の写真

海外では、「本当に良い!」とたくさんの人に認められたヘアカラーが流行るんです。

オシャレが大好きな日本は、海外で流行っているヘアカラーを取り入れることがとても上手です。日本で一度流行ったオンブレですが「海外でそこまで人気があるのなら、日本風に少しアレンジを加えてまた取り入れてみよう」と、今また最注目されているというわけなんです。

実際にオンブレをしている海外の有名人といえば、人気モデルのケンダル・ジェンナーや女優のアン・ハサウェイ、女優兼歌手のセレーナ・ゴメスなど。「彼女のヘアスタイルって、オンブレだったんだ!」と思う人も多いはず。それほど海外では当たり前のようにみんながオンブレを取り入れているんです。

オシャレなヘアカラーに敏感な海外でこれだけ根強く人気を保ち続けている理由は、オンブレが多種多様に変化することが挙げられます。ほんの少し染める色味を変えたり、オンブレの位置や高さ、染める髪の量を変えるだけで、まったく違う雰囲気のヘアカラーに染めることができます。

オンブレは、よりその人に似合うオリジナリティのあるヘアカラーができること、さらにいろんなバリエーションがあることから、何年たってもたくさんの人から人気があるというわけなんです。

オンブレの染め方

カラーリングをしている、男女2人の美容師の写真

写真は吉祥寺の美容室Claude MONET 吉祥寺店のカラーリングの施術風景より

それでは、オンブレについてよりしっかりと理解していただくために、まずはその染め方をご紹介していきます。「オンブレに染めてみようかな」と思う人は、美容室ではこうやって染めるんだなとイメージしながら読み進めてくださいね!

1.なりたいヘアスタイルを決める

はじめにカウンセリングで、「このヘアカラーのスタイルがいいな」というイメージなどを相談しながら、明るさ、色、染める範囲などをしっかりと決めていきます。

2.カラー剤を塗布する

基本的には、後ろの襟足側から上へと塗り進めていきます。バックが塗り終わったら、次はサイド。こちらも同じように下から上へと塗り進めていきます。

塗り方としては、まずは染めると決めた位置から毛先すべてにカラー剤を塗布します。次に、カラー剤を塗った場部分と塗っていない部分がきれいにぼけるように、約5〜10cmの高さでギザギザとバーコードのようなラインを描いていきます。髪質によってはコームでカラー剤をぼかしたり、アルミホイルで髪をカバーすることもあります。

3.希望の明るさ、色味になるまで待つ

ブリーチを使う場合、希望の明るさになったら一度シャンプー台でブリーチをしっかりと流し、その後毛先に希望の色が入るように色味を重ねます。

シャンプー台で色を入れることもあれば、席に戻ってからカラー剤を塗布することもあります。2回目のカラーリングをどのように染めるかは、求めるヘアスタイルに仕上げるためにはどのように色を入れると良いかを美容師が判断してくれますよ。

お客様の髪質や希望のヘアスタイルによっては、ブリーチがいらないと判断することもあります。その場合、おしゃれ染めによって毛先を一度染めるだけとなります。このようにブリーチを使わずに染めた場合、2回必要なカラーリングが1回で終わるので施術時間がうんと短くなります。

4.仕上げ

シャンプー台でカラー剤を流し、シャンプーとトリートメントをしたら、席に戻って仕上げをします。髪を乾かした後は、どのようにスタイリングをするとヘアカラーを引き立てるのかなど、スタイリングのテクニックなどを教えてもらえます。

自宅でも上手にスタイリングができるように、ぜひしっかりと覚えておきましょう。最後に、全体どのように染まったのか、鏡でサイドやバックをチェックして、美容室での施術は終わりです。

グラデーション・ソンブレ・バレイヤージュとの違いって?

それぞれ染め方の違う、二種類のカラーリングの施術風景の写真

写真は札幌の美容室bico SAPPOROのカラーリングの施術風景より

インターネットなどでオンブレのヘアスタイルを探してみると、必ずと言って良いほど目にするヘアスタイルがあります。それは「グラデーション」、「ソンブレ」、「バレイヤージュ」。この3つのカラースタイルと、オンブレは、見れば見るほど似ているのでとても混乱しやすいのです。

今回、この違いをはっきりさせるべく、本場海外のウェブサイトを調べに調べ、ようやくあるページにたどり着くことができました。それは、アメリカ発祥の大手美容メーカーのREDKEN(レッドケン)の公式ウェブサイトです。

このサイトに、美容コラムとして「オンブレとはどのようなカラーなのか」や「オンブレとバレイヤージュはどのように違うのか」について詳しく記載されていたので、重要なポイントをわかりやすくピックアップしていきます。

まず、オンブレについての定義とも言える色の選び方について、少しおさらいしていきましょう。

hair is darker at the roots and becomes lighter at the ends, or vice versa.

10 OMBRE HAIRCOLOR IDEAS TO TRY NEXT より引用

この内容を訳すと以下のようになります。

"オンブレは、根元が暗く、毛先に行くにつれて明るくなるように染めます。ですが、逆のパターンでも可能です。"

まず大前提として、トレンド発色の地アメリカでは、デザインカラーをする場合、根元は地毛のままの色を生かすことが多いんです。これによって生まれるメリットは、髪が伸びてきてもスタイルが崩れにくく持ちが良いということ。さらに、地毛の色を生かすことで、どのようなカラーを組み合わせても、肌や瞳の色に似合うヘアカラーができることです。

とはいえ日本人の場合、黒髪にいきなりハイトーンカラーをつなげるとコントラストがつきすぎるので、全体的にほどよくなじんて見せるために、他の部分を明るくしておきたくなりますよね。

先ほどの引用部分でもご紹介したように「基本的には根元が暗く、毛先は明るく染めるけど、逆の場合も可能」と言っているくらいなので、必ずこうでなければいけないというわけではありません。デザインカラーはあなたの好みに合わせて無限に楽しむことができるということを覚えておいてください。

では次に、デザインカラーの中でも特に似ていると言われやすいオンブレとバレイヤージュの違いについては、どのように解説しているのか見てみましょう。

Ombre is typically done with lightener being placed horizontally with full saturation of the section and then blended upward to diffuse the line and Balayage will take smaller sectioning, where color will be painted onto the surface of the hair.
Ombre is more of a horizontal placement and Balayage is more vertical.

OMBRE VS. BALAYAGE: !WHAT IS THE DIFFERENCE BETWEEN BALAYAGE AND OMBRE? より引用

こちらは、以下のような内容です。

"典型的なオンブレとは、水平に取ったラインと、その少し上側の部分をなじませるようにつなげていきます。また、バレイヤージュはオンブレよりも繊細で細かく根元部分とつながるようにつなぎ目だけでなく表面部分も染めていきます。水平のラインが強調されているオンブレに対して、バレイヤージュは垂直の縦のラインのように仕上がります。"

それでは、この内容をよりしっかりと理解するためにも、今回のテーマであるオンブレについてだけでなく、グラデーション、ソンブレ、バレイヤージュのデザインカラーは、どのような仕上がりの違いがあるのか写真を見比べながら見ていきましょう。

根元から毛先にいくにつれてだんだん明るく染まったヘアカラーの女性の写真

写真は名古屋の美容室CLEAR of hair栄南店のヘアスタイルより

まずは、グラデーションのスタイルから。グラデーションとは色と色の境目があまりわからず、根元から毛先にかけてだんだんと明るく、色の濃淡がなめらかにつながっているカラーリングのことです。

髪の明るさだけでなく、色の濃淡においてもグラデーションと呼ぶことができます。まず、お伝えしたい大切なポイントは、オンブレ、ソンブレ、バレイヤージュは大きく分けると、このグラデーションのデザインカラーに属するということ。

ですので、例えば海外で「グラデーションカラーをしたいです」とオーダーしても、「それで、どの染め方にしたいですか?」と言われるでしょう。なぜなら、すべてがグラデーションカラーとして認識されているからです。

ですが、グラデーションというカラースタイルは日本では有名なので、みなさんもよく知っていますよね。グラデーションをカラーリングの種類としての名前だけではなく、技法として確立させているのは、繊細にカラー剤を塗ることを得意とする日本ならではなのかもしれませんね。

毛先がショッキングレッドカラーのオンブレをした女性の写真

写真は名古屋の美容室broochのヘアスタイルより

次に、オンブレのスタイルです。オンブレは、色と色のつながりを強調させるため、つなぎ目部分をやや縦長にギザギザにぼかしたカラーリングのことです。そのため、くっきりと2色に分かれているわけではありませんが、コントラストがしっかりとついた仕上がりになります。

このスタイル写真を見れば、先ほど「オンブレは、全体的に見ると水平のラインのように感じるのが特徴だ」と言っていたのはなぜなのかが納得できますよね。

暗めアッシュのソンブレをした女性の写真

写真は京都の美容室 Hair Studio ARS 御池店のヘアスタイルより

続いて、ソンブレのスタイルです。染め方してはオンブレとまったく同じです。違う点としては、色の染まり具合についてです。ソンブレは、色の明度差や彩度差が少なく、柔らかく優しい印象のカラーリングのことです。

ソンブレとは、「ソフト」と「オンブレ」を合わせた造語です。その名前からも、仕上がりが優しい色合いであることがイメージできると思います。

明るめアッシュのバレイヤージュをした女性の写真

写真は京都の美容室francoise marceauのヘアスタイルより

最後に、バレイヤージュのスタイルです。バレイヤージュは、オンブレやソンブレよりももっとギザギザに縦長のラインを強調させ、全体的になじむようにぼかしたカラーリングのことです。グラデーション、オンブレ、ソンブレのデザインカラーの中でも、ほどよく縦のラインが強調されたスタイルであることがわかります。

よくバレイヤージュとはハイライトとグラデーションを合わせたようなヘアカラーだと言われるのは、この縦長のギザギザにぼかした部分がハイライトのように見えるからです。

全体に陰影がつき、ふんわりとした印象に仕上がるので、バレイヤージュもここ最近では大変人気となっている染め方です。

いかがでしょう?このように見比べてみると、「なんだかわかりにくい!」と思っていたグラデーション、オンブレ、ソンブレ、バレイヤージュの技法の違いがはっきりとわかりますよね。

グラデーションに属するカラーリングの種類はいろいろあるので、その中でもあなたの好みに合わせてどのヘアカラーをするのかを決めてください。「どれが一番似合うのかな」と悩む場合は、ぜひ担当の美容師に相談してみてください!

オンブレのヘアスタイル集【基本編】

それでは、次にどのようなオンブレのヘアスタイルがあるのかを見ていきましょう。オンブレのヘアスタイルは、色味や明るさ別に見ていくと数えきれないくらい本当にたくさんあります。

今回は、そんな数あるオンブレの中から、みなさんに人気のある基本のヘアスタイルトップ3からご紹介していきます!

女性度アップのピンクオンブレ

毛先10cmに鮮やかなレッドのオンブレをした女性の写真

写真は吉祥寺の美容室HAIR MAKE KANN+fのヘアスタイルより

暖色系のピンクに染めることで、落ち着いた雰囲気を出しつつも遊び心のあるオンブレに仕上がります。このオンブレは、女性らしいファッションやメイクが好きな人に人気があります。

染める範囲も少なめで、毛先を約10cmくらいしか染めていないので、いざとなったら染めている毛先を隠すことができます。仕事や学校がある日は、お団子などをして毛先を入れ込んでしまえば、全体が地毛のように見えますよ。

王道の明るめオンブレ

髪の中間部分からとても明るいアッシュのオンブレをした女性の写真

写真は名古屋の美容師VANCOUNCIL kanayamaのヘアスタイルより

これぞオンブレの王道と言っても過言ではありません!明るめヘアカラーが好きな人から絶大な人気のあるンブレです。海外でもリクエストの多い明るめベージュは、色の抜け方がとてもキレイです。染めた直後だけでなく、長い期間淡いベージュを楽しむことができます。

明るめベージュは、暖色系が苦手な人やいろんな色の服を着る人におすすめの色です。肌をパッと明るく健康的に見せてくれますよ。

一段階上のスタイリッシュな人向けのオンブレ

とびきり明るいホワイトゴールドのオンブレをした女性の写真

写真は京都の美容室Hair Studio ARS 御池店のヘアスタイルより

「周りと同じ色だとつまらないな」と思う人や「より格好良いヘアスタイルが好き」と言う人から人気のあるスタイリッシュなホワイトゴールドのオンブレです。

明るめのオンブレなので、美容室ではブリーチをする必要があります。ですので、自宅でのケアは必須ですが、その仕上がりはオシャレでグッと洗練された雰囲気を出すことができます。ファッションもメイクも引き立ててくれますよ。

オンブレのヘアスタイル集【バリエーション編】

それでは次に、これからどんどん人気が出ることが予想される最先端のオススメオンブレをご紹介していきます。みなさんがイメージしているオンブレを良い意味で覆してくれるヘアスタイルばかりです。

「どのオンブレにしようかな」と迷っている人や「今までのオンブレには少し飽きてしまった」という人は、ぜひ次のヘアカラーの参考にしてみてください!

こなれ感たっぷりのハイトーンオンブレ

根元付近から明るめベージュアッシュのオンブレをした女性の写真

写真は京都の美容室 Hair Studio ARS 御池店のヘアスタイルより

オンブレは、毛先のみを明るくするカラーだと思っていませんか?このヘアスタイルのように根元付近からオンブレに染めると、どこかリラックス感のあるこなれた雰囲気に仕上がります。

地毛の根元部分とオンブレ部分はきちんとギザギザにぼかしてあるので、根元付近から染めてもプリンになって見えません。このオンブレは、もちが良いので、しばらく髪を染めなくても根元が伸びてきたことが気になりません。特に髪の短い人にオススメのオンブレです。

オシャレさん向けオレンジブラウンのオンブレ

明るめのオレンジブラウンのオンブレをした女性の写真

写真は大阪の美容室Flower by ennのヘアスタイルより

「かわいい」も「こなれ感」も両方手に入れたいオシャレな人にはオレンジブラウンのオンブレがオススメです。女性らしさは残しつつも元気いっぱいのヘルシーな雰囲気に仕上がります。

スカートでもパンツでもどちらでも似合うオレンジブラウンは、日本人の肌の色とぴったり合うのでどんな人でも試しやすい色です!

シックで上品なパープルのオンブレ

落ち着いた暗めパープルブラウンのオンブレをした女性の写真

写真は札幌の美容室bico SAPPOROのヘアスタイルより

パープルは、髪をツヤツヤに、肌をふんわりと白く見せてくれます。シックで上品なイメージにしてくれるので、年齢問わずどんな人でも挑戦できます。特に、落ち着いた大人の女性にオススメのオンブレです。

きれいなパープルにするためには一度ブリーチで毛先を明るくする必要がありますが、その分透明感のあるきれいな色に染めることができます。さらに、パープルは色が抜けてきても黄色っぽくなりにくいのも特徴です。

このオンブレは、地毛の部分も暗めに染めています。そうすることにより、全体的に優しくなじんで見えるので、さらにこなれた雰囲気が出せますよ!

ミステリアスで神秘的なネイビーのオンブレ

地毛に近い暗めネイビーのオンブレをした女性の写真

写真は名古屋の美容室hair&spa m.e.l by origamiのヘアスタイルより

落ち着いたネイビーのオンブレは、全体がすべて地毛に見えやすいので明るい髪色が苦手という人にオススメです。ネイビーは、室内では地毛のように見えますが、一度外へ出ると太陽の光でふんわりキラキラと神秘的に見えます。

このネイビーに染める場合も、一度ブリーチで明るくする必要があります。ですが、退色する過程もきれいなアッシュ系に抜けていくので、長い期間色を楽しむことができ、とてももちの良いオンブレです。

次のトレンドカラー大本命!キャメルブラウンのオンブレ

ふんわりと柔らかいキャメルブラウンのオンブレをした女性の写真

写真は横浜の美容室OORDER のヘアスタイルより

オススメのオンブレの中でも、特に大本命なのがこのキャメルブラウンです。ブリーチを使わなくても、一度のおしゃれ染めで仕上げることができるので、トレンドカラーにしつつも髪をいたわりたい人にオススメのオンブレです。

キャラメルブラウンも、オレンジと同じでどんな肌の色でもよく似合い、しっくりとなじんで見えるので、誰でも挑戦しやすい万能カラーです。

今、海外でも大人気の色がこのキャメルブラウンなので、これから日本でもどんどん流行ることが予想されます!「どのカラーにしようか悩んでいる」という人へはぜひオススメしたいオンブレです。

オンブレをよりキレイに魅せるスタイリング方法

写真は名古屋の美容室hair jurer deuxであつかっている人気スタイリング剤の「N.(エヌドット)」

オンブレに染めた後、どうせならうんとオシャレでキレイに見えるようにスタイリングをしたいですよね。髪の長さやヘアスタイルはそれぞれ違っていても、オンブレをキレイに見せる法則があります。

それは、カールやウェーブをつけて、より髪に陰影や動きをつけることです。もちろんオンブレ自体がオシャレに見えるのでストレートヘアでもステキですが、髪に動きがあった方がよりオンブレを生かすことができます。

ストレートアイロンで波状になるように軽くプレスしても良いですし、カールアイロンでふんわりゆるく巻いてもキレイに仕上がります。その時のファッションやメイクに合わせてカールやウェーブをつけてスタイリングをしてみてください。

注意点としては、ヘアケアをきちんとしてほしいということ。オンブレに染める時は、ブリーチや明るく染まる強めのカラー剤を使うことが多いので、どうしても髪は乾燥してしまいがちです。ですので、なるべく自宅でのケアをしっかりとするように心がけましょう。

カラー用のシャンプーやトリートメントを使うことも効果的ですし、流さないタイプのオイルやトリートメントも髪にしっかり潤いをあたえてくれます。

「どれを使ったらいいのかな」と思う場合は、ややしっとりと仕上がるタイプを選ぶことがポイントです。強めのカラー剤を使ったあとは、いつもより乾燥しやすい分、ややしっとりするタイプを選んでおくとちょうど良いですよ。

アイロンで髪に動きをつけた後は、ツヤが出るようにトリートメントオイル、ウエットタイプに仕上がるようなワックスクリームをつけてスタイリングをするとさらにキレイでオシャレに見えますよ。

オンブレでカラフルな毎日を楽しんで!

色別の布を使ってカラー診断をしている写真

写真は大阪の美容室flower by ennのカウンセリング風景より

いかがでしたか?思いっきり色を楽しむことのできるオンブレは、その時の好みに合わせて、あなただけのオリジナルのヘアカラーをすることができます。

キレイな色を身につけていると、みんなウキウキワクワクしますよね。あなたが次にしてみたい色は何色ですか?たくさんの色に挑戦して、カラフルな毎日を楽しみましょう!

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