ヘアカラーは色だけじゃない!トーンによって変わる色合いと印象

ヘアカラーにおいて、色はもちろんのこと実はトーンもデザインや似合わせるにあたってとても重要だって知っていましたか?そんな、トーンに関してさまざまな視点からまとめたのでぜひご一読ください。

そもそもトーンって何?

美容室の写真

美容室でカラーを決めるときに重要なこと

美容室でカラーを決める時に毛束のサンプルを広げられたりしませんか?たくさん色が分かれていて、赤系からアッシュ系なんかがズラッと並んでいるカラーチャートというものですね。

その中でアッシュの13とか7とか数字が振ってあるのを目にしたことはありませんか?
その数字が明るさのレベルです。大きい数字が明るく、小さい数字が暗いことを示しています

トーンというのは明るさのレベルを示す単位みたいなものと考えていただければ良いかと。

だいたい日本人の地毛の明るさが4〜5トーンくらいと言われています
そして8トーンで、パッと見て染めているのがわかるくらい。そしてよほど厳しい職場でなければ許される明るさでもあるので社会的に基準になる明るさです。

15トーン以上になるとブリーチが必要になり、日本人の髪で明るくできるのが18.5トーンまでと言われています
わずかな差ですが19トーンになると条件によっては髪が切れてしまうので、18.5トーンまでが、ある一定の状態を保ちつつカラーが楽しめる限界と考えて頂けると良いかと思います。

何トーンから黒染めなの?

左の写真アッシュ暗染め     右の写真黒染め

左:アッシュ暗染め 右:黒染め

近年では暗染めという、黒染めではないけどしっかりと黒っぽく染めるというスタイルがあります。では何トーンからが黒染めなのか?

実はこれ曖昧というか、決定的な定義はありません。なのであくまでも僕の個人的な見解になります。

トーンで言うと5トーンがボーダーラインになるのかなと思います
理由としては、単純に地毛のトーンと同じくらいだからです

しかし僕の中の暗染めと、黒染めの違いの定義は別の視点です。それは、次のカラーに影響があるのか?もっと詳しく言うと、次にカラーする時にブリーチしないと明るくならないのか?

例えば暗染めでよく使われるのが、アッシュやマットの色味で暗くする方法。
こういった色合いで5トーンを使用しても赤味が入っていないと色は抜けやすく、個人差もありますが1ヵ月ほどで7トーンくらいまでは明るくなります。

逆に黒染めの場合は7トーンになるまでに3ヵ月くらいかかったりします。
基本的に黒染めした場合はブリーチしないと明るくできないですし、切ってなくなるまで多少なりとも影響が出てしまいます。

なので本当に長い間黒くしなければいけない場合は黒染めで、実習や就活のような短い期間黒っぽく見せればいいだけなら暗染めをオススメします

その時の判断が1年2年と引きずってしまう可能性もあるのでよく考えてみて、しっかりと相談して決めましょう。

いろんな色のトーンの違いを見てみよう!

6色の髪色を比較

同じ髪型でも髪色によって雰囲気が変わる!

今回はより違いを見ていただけるように同じ髪型の画像で色の変化を見てもらいましょう。
こちらは髪色を変えるアプリで色を変えたものになりますが、雰囲気はかなり近いので参考にしてもらえればと思います。

そして色によってトーンの違いをわかりやすく見て頂くために、一般的に挑戦しやすい8トーンに合わせて色合いだけを変えましたのでご覧ください。

カラー界の重鎮ベージュ系

ベージュ系の髪色の写真

王道カラーはやっぱりベージュ系

こちらは最早カラーの王道であるベージュ系ですね。やや黄色味があるので、同じ8トーンでも比較的明るく見えやすい色だと思います

明るく見えやすいけどギラギラした明るさではないので優しい印象を与えやすいのがベージュ系の特徴です。

あとは、他の色との相性の幅が広いのもベージュならではですね
不動の人気を誇るアッシュベージュやグレージュなんかもそうですし、バイオレット系やピンク系と合わせても映えますね。

美容師としても使い勝手が良く安定した色が出しやすいのも特徴なので、比較的思ったのと違う!と、なりにくいカラーとも言えます。

色落ちキレイなバイオレット系

バイオレット系の髪色の写真

黄色っぽくなりやすい方はこれ!

バイオレット系は黄色っぽくなりやすい方にオススメです。どんな色も黄色くなりやすい髪質の方は、最終的には黄色っぽく抜けてしまいますが、途中経過はキレイに抜けてくれます。

紫という色は補色効果で黄色を抑えてくれるのでキンキンした色味になりづらいのです。この効果を最大限利用しているのが、アッシュ系の色持ちを持続させるシャンプー、ムラサキシャンプーですね。

ムラサキシャンプーの場合は紫の色素がうすく入っている程度なので、ブリーチしているくらい黄色くなってる髪でないとあまり効果は感じられないと思いますが。

あと色の特徴としては暗めの時ほどキレイに発色するので8トーン以下にしたい場合はオススメですね。

組み合わせとしてよくあるのが、アッシュに混ぜるパターン。アッシュだけだと緑っぽくなってしまうことがあるので、バイオレットでしっかりアッシュ系に色がよるように調整して入れたりします。

僕もカラーするときにはかなり多用しています。

ツヤ感際立つレッド系

レッド系の髪色の写真

髪質によっては色落ちしにくいレッド系

好きな人はずっと好きなレッド系。しっかりと発色させられれば本当にキレイです。
そして髪もキレイに見えやすい効果があります

歳を重ねて髪に元気が無くなってきた方は、レッド系をベースにカラーすると若返った印象になりますよ。

あの、美の追求者である某ゴージャス姉妹の妹さんも長年レッド系をされていましたよね。
レッド系に限らずですが、繰り返し同じ色を重ねていくとブリーチしなくてもキレイに色が出てくれますし、色持ちも格段に良くなっていきます

赤系の色は分子量が大きいため髪に入りにくいので、染める時はしっかりと時間を置きます。しかし一度内部に入ると、今度は分子量が大きいため色が落ちにくいのです。

髪質にもよりますが元々赤味が多い髪質の方はより色持ちしやすい傾向にあります。

新進気鋭の人気者グレー系

グレー系の髪色の写真

根強い人気のグレー系

ここ数年は外国人風カラーや透明感カラーがサロンカラーを席巻しました。
その中でも特に人気を得たのがグレー系ですね。

令和元年現在、一時よりはオーダーも落ち着いてきていますが根強い人気ではあります。
しかし、条件を満たさないとキレイに発色しないグレー系は、美容師の技術や知識が問われるカラーとも言えます

必ずしもブリーチしないといけないというわけではありませんが、赤味が強い方はやはり取り除いてからでないとキレイに発色しません。

例えば、ダブルカラーで1回目はしっかり赤味を消すためだけのカラーを。2回目はグレーの色を入れるだけのカラーをするとグレーの色が入りやすくなります。

比較的色が出しやすいカラー剤、「スロウカラー」「イルミナカラー」「アディクシーカラー」などを扱っている店舗に行くのもオススメですが、結局のところどんな剤も使う美容師次第ではありますね。

憧れの新定番アッシュ系

アッシュ系の髪色の写真

新定番のアッシュ系

アッシュ系もここ数年の間でオーダーの多い色で新定番と呼ぶに値する色ですね。
透明感が出やすく暗めの色でも黒っぽくないのがオシャレですよね

しかし、この色もまた条件を揃えないとキレイに発色しないので、アッシュで染めたはずなのにただの茶色になった!と、いう経験をされた方も少なくないと思います。

あとはアッシュ系は少し暗く見えやすいので同じ8トーンでも他の色よりも少し落ち着いて見えます。個人的には、他のカラーもそうですが特にアッシュ系は暗めに染めて色落ちの経過を楽しむくらいがオススメですね。

アッシュ系は青味が多く含まれているのですが、赤味とは逆で分子量が小さいため色が入りやすく抜けやすいのです。
そのため、熱などにも弱いのでストレートアイロンやカールアイロンなどで高温を髪に当ててしまうとすぐに色が抜けてしまいます。

赤味打ち消すマット系

マット系の髪色の写真

赤味を抑えてくれるマット系

マット系はカーキ、オリーブなど緑系の色合いですね。最大の特徴は赤味を抑えてくれること。透明感カラーや外国人風カラーには必須アイテムと言っても過言ではありません。

マットを制するものはヘアカラーを制す、と聞いたことあるようなないような。多分ありませんが、それくらい日本人の髪質には相性の良い色なんです。

例えばアッシュに染めたい時にやはり赤味が邪魔なので、マットをミックスして赤味を消しつつアッシュの発色を良く見せるなんて使い方もします。

主役になることは少ない色合いですがキレイな透明感を出す場合とても活躍します。
赤味が強く出てしまう白髪染めなんかとミックスしてもキレイですね。

あとは、マット系の場合明るい色の時の方が発色がキレイに見えます。なので8トーンくらいでマットの色合いを楽しみたい時は、染める前の明るさが12トーン以上あるところから、6〜7トーンの明るさのマットで染めるととてもキレイに見えますよ。

トーンによって違う印象

4種類の明るさの写真を比較

トーンによって印象が変わる

では、明るさによってどんな印象の違いがあるのでしょうか?画像のように5トーンと10トーンでは全く違った印象になります。ここでも優秀なアプリを活用してイメージの違いを見てみましょう。

5トーン〜6トーンの暗めのトーン

6トーンの髪色の写真

学生や髪に規制のある職場におすすめ

明るめの方は地毛でも6トーンくらいまである方も少なくはありません。6トーンは、外の光などで見るとやや茶色っぽく見える明るさです。

黒髪や黒に近いダークブラウン系の暗めのトーンは、まじてめそうでおしとやかなイメージを与えます。また、少し言葉を変えるなら固そうなイメージとも言えます。

ボブなどの丸みのあるスタイルと黒髪の場合、子供っぽい印象になりやすいです。
なので、若い印象や可愛らしい印象を目指したい場合にはオススメですね。ツヤが出やすい色なので清潔感を演出したり、肌の白さや透明感を強調するのにも向いています

学生の方や髪に規制のある職場などの場合はこのくらいの明るさがオススメです。

7トーン〜8トーンの標準的なトーン

7~8トーンの髪色の写真

ほんのり明るいバランスのいい明るさ

全体的に染めているのがわかる程度のほんのり明るくなる7〜8トーン。
全体に軽やかな印象を与えてくれます。程よくツヤ感もでるのでオシャレさと清楚さのバランスが良く見える明るさだと思います

女性の場合、社会人でも最も7トーン〜8トーンくらいが基準になっている所が多いように感じますね。なので、社会的にも最も求められている明るさとも言えますよね。

黒髪よりはほんのり明るさがある方が印象が柔らかくて良いと考えられているのかもしれません。

ただ、男性の場合は染めるのがダメとか、7トーンまでとか暗めじゃないとダメという職場が多いですよね。男性が職場でカラーを楽しめるようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。

9〜10トーンの明るめのトーン

9~10トーンの髪色の写真

明るい雰囲気の髪色

髪の毛の色が明るくなると、雰囲気も明るく見えてポジティブな印象になります
ただ、ダメージ感が目立ちやすい明るさなので、あまりキンキンした感じになると印象としてはよくありません。

また、トーンを上げるといろんな色を楽しめるので、さらにオシャレ感は出ますよね。
暗いと色は見えづらくブラウンによってしまいます。だからこそ色を楽しむには最適な明るさと言えます。

10トーンくらいにしておくと、ちらほらと白髪が生えてきた方なんかにもオススメです。
もちろん白髪染めではないので白髪は染まりませんが、白髪の明るさに少し近くづくことでぼかすことはできます。

ただ、なかなかこの明るさまで許してもらえる職場が少ないのが現状で悲しいところです。

トーンのイメージの違いは命取り

髪の毛を染めている写真

トーンイメージの共有が一番大事!

これは美容師とのイメージの違いですね。お客様と美容師との8トーンの認識も違うでしょうし、前回の美容師と今回の美容師での違いも多少なりとも違う可能性があります。

先ほど見て頂いた通り1トーン違うだけで印象は変わります。それが職場でのボーダーラインを超えた1トーンならなおさらですよね。

そういった事故を防ぐために僕が必ずしてもらっているのは、画像やヘアカタログを使ってイメージを共有することです。先ほどお話ししたようにトーンと言っても色によって見え方が変わってきます。

ぴったりこのトーンに染めたい!ってほど決まってなくてもいいので、「このくらいの明るさがいいな」とか、「この明るさまでなら染められるな」「ここまでいくと暗いな」など聞けたらバッチリです。

なので、美容室に行く時は色や明るさで好みの画像を1枚ではなく、3枚4枚といくつか候補を持って行くことをオススメします

あなたの職場もできるかも!?いつものカラーほんのちょっとだけオシャレに魅せる4つの方法

あまり派手な色はできない、8トーンまでが限界だけどいつもと同じは飽きちゃった!と、いうオシャレ上級者にいくつかのスタイルをお伝えさせて頂きます。

①ハイライトで色落ち後もオシャレに!

横顔の女性、中央に明るめのハイライト入りの髪色

ハイライトを入れたカラースタイル

ハイライトなんてやれない!なんて思ってませんか?しかし、実はハイライトほど融通の利くデザインカラーはありません

ハイライトのデザインを作る上で大切なのが「ハイライトの太さ」「ベースの明るさ」「ハイライトの明るさ」この3つのバランスが見え方を大きく変えます。
次の画像を見てください。

ハイライトの入れ方を比較した写真

太さと明るさのハイライト比較

例えば上記の3つの順にした時、左上の画像が「細い×明るい×やや明るい」というバランスなのですが、ナチュラルよりに見えませんか?

これはハイライトが細いためベースになじみやすいのです
さらに、ベースとハイライトの明るさのコントラストが弱いためこれまたなじみやすいわけですね。なのでナチュラルよりに見えるわけです。

では、右下の「太い×暗い×明るい」のバランスはどうでしょうか?他のスタイルよりも派手に見えませんか?

まずハイライトが太いので目立ちますよね
そしてベースが暗いの対してハイライトは明るいのでコントラストが強く目立ちます

目立つ×目立つ=派手に見える。と、いうわけですね。
なので、よりナチュラルな8トーンでハイライトを楽しみたい方は、「細いハイライト×ベース7トーン×11トーンのハイライト」というのがベストかと

基本的にはベースよりも4トーン差があればハイライトとして見えてきます。ベースが7トーンというのはハイライト効果で少し明るい印象になるので、1トーン下げて8トーンに見えるくらいを狙ってということですね。

②ベースは8トーン、でも実は中にひっそりとインナーカラー!

インナーカラーが見える写真

インナーカラーチラ見せVer

インナーカラーが見えない写真

インナーカラー隠してるVer

インナーカラーは出来ればブリーチしたいのでやれる方も限られてくるかとは思います。
オススメな方は「仕事中髪を下ろせる」「髪はまとめて帽子とかにしまっちゃう」という方

インナーを入れてと隠せる可能性が高いので。結んだ時にうまく見えないように入れることも可能ですが、その場合入れられる範囲は狭めになると思います。

どんな形であれ隠れてしまえば、ベースが8トーンなら特に何を言われることもないですよね。
あとはオフの時には、耳にかけた時とかコテで巻いた時とかに中がチラッと見えるようにセットしてあげればオシャレなカラーを楽しめます。

③ブリーチ無しでもダブルカラーで透明感抜群!

ダブルカラーが入った髪色の写真

ブリーチ無しダブルカラー

ダブルカラーと聞くとブリーチでしょ?と想像する方も多いと思います。それもダブルカラーですし、ブリーチをしないダブルカラーもあります。

ダブルカラーのメリットは色持ちを良くしたり、透明感のあるカラーにできることです
まずはなぜ一回のカラーでは透明感が出にくいのか?

それは日本人特有の髪質で赤味があるからです。赤というのは色が強いので、他の色を入れたい時にどうしても邪魔をしてしまいます。

なので一回目のカラーで赤味を削りつつ明るくします。この場合はハイトーンのマットやアッシュ系を使います。この辺の調合は赤味の強さによります。

そして赤味が削られた状態に二回目のカラーで透明感のある色味をのせると、希望に近い色に発色するわけです。
この赤味を削る上で最たるものがブリーチになります。

だからこそ外国人風カラーや透明感カラーというスタイルにはブリーチを多用するのです。

そしてダブルカラーにはもう一つやり方があります。先ほどのやり方だとカラーとはいえ、色が抜ければ明るくなってしまいます。

なので、まずは明るくはせずに赤味だけを削ります。次にマットやアッシュの濃い色でベースを染めてから8トーンにするとそれでも透明感のある色合いになりますし、色持ちも良くなります

マット系で染めるのか、アッシュ系でそめるのかはそのベースが赤味が強いのか?オレンジ味が強いのか?によって変わってきます。

同じダブルカラーでもまた違った狙いのダブルカラーがあるので、それぞれどちらの方法を選ぶかは自分のライフスタイルを伝えながら美容師と相談してみてくださいね。

④コテ巻きする人必見!ナチュラルグラデーションでオシャレ度アップ!!

ナチュラルグラデーションを入れた髪色の写真

ナチュラルグラデーション

ナチュラルグラデーションはブリーチを使わないスタイルなので、本家のグラデーションカラーよりはメリハリがありません。

だからこそ一般的な職場でも可能なのでは?というスタイルです。
8トーンをベースで考えた時に根元が6トーン→中間が8トーン→毛先が11トーンと、いうような明るさのグラデーションがナチュラルかと

3段階に色が変化しているナチュラルグラデーション

ナチュラルグラデーションはこんな風に色の違いがあります。

毛先がほんのり明るいというのは自然なことなので、ベースの8トーンの幅がしっかりあれば、問題ない場合が多いと思われます。

こういったスタイルが本領発揮されるのは画像のように巻いた時です。休日に今日は巻いてデートしようなんて日は、巻くことでより透明感が出るのでオシャレなスタイルに様変わりです。

なのでコテ巻きが得意な方は特にオススメです。あとは根元を暗めに染めるので、新しく根元が生えてきてもそこでまたグラデーションになるのでプリンが目立ちづらいのです
プリンが目立ってくるのが嫌!と、いう方にもオススメなスタイルですね。

春夏秋冬オススメトーン別カラー

1年の中で四季によって人気のカラーというのがやはりあります。季節が変わればファッションの雰囲気もメイクの雰囲気も変わります。

同じように髪型や髪色も変えたくなるものですよね。その年によってトレンドなどはもちろんありますが参考までに。

新しい出会いも好印象に!春カラーはベージュ系がオススメ

春はようやく寒い時期が終わり、ファッションも色を使ったものが例年多くなる季節です。新しい出会いが増える機会も多い時期なので好印象を与える色合いが人気です。

画像はピンクが強めのピンクベージュですが、ベージュ系がオススメな理由としては、他の色と組み合わせても相性が良いからです
春は新しく環境も変わりやすいので心機一転とは思うものの、あまりチャレンジした色は避けたいと思う方も多いですよね。

少し雰囲気を変えたいけど一気に変えるのは不安。そんな時はピンクベージュやアッシュベージュというように組み合わせてあげることで気分も変えれますし、変えすぎて周りの反響にドキドキすることも少ないと思います。

春は意外に気をつけなければいけないのは紫外線です。5月が1年で一番紫外線が強い時期だと言われています
さらに紫外線対策は夏というイメージが強いので油断してしまいがち。

この時期から夏に向けて紫外線ケアをしていくことをオススメします
最近では髪の毛用の日焼け止めなんていうのも出ているのでそういったケア剤を使うと良いと思います。

一番人気のくすませカラー!夏カラーはアッシュ系がオススメ

夏はなんと言ってもアッシュ系ですね。夏になると新しい環境になった方も落ち着いてきて、少しチャレンジしてみようかな?と、いう気持ちが強くなってくる時期。

さらに暑くなってくると髪色も明るくしたくなる方が増えてきます。けど明るくし過ぎはさすがにできないし。そんな訳で透明感の出やすいアッシュ系が人気なんです。

くすんだ感じの色合いが涼しげに感じますしね。
ただ夏はダメージに気をつけなければいけないシーズンでもあるのでヘアケアはぬかりなく!紫外線や湿気、プールや海!どれも髪には大敵です。

特にお風呂上がりにドライヤーで乾かすの暑いし、自然乾燥でも寒くないからいいや!と、ドライをサボりがち

これでは色落ちも早くなってしまいますし、手ぐしの通らないガビガビ毛になってしまいます!秋にツヤ髪で過ごすには夏のケアがとても大事なんですよ。

夏のダメージを感じさせない!秋カラーはブラウン系がオススメ

秋は夏の暑い時期を終え体も髪も少しお疲れ気味な時期かもしれません。そんな秋のオススメカラーはモカブラウン。

少し赤味がかったブラウンなのですが、夏のダメージでいつもより明るめに抜けてしまう方が多いので、暖色系のカラーでツヤ感を取り戻しましょう

秋はファッションも色合いがガラッと変わり落ち着きたい気持ちになるので、明るさも抑えめに。モカブラウンの場合は同じ8トーンでも赤味よりなので少し暗めに見えます。

この時期はまだ首元が空いていたり、足も出しやすいので肌は見せれます。なので髪色を少し落ち着いたトーンにしても全体的な印象が暗く見えにくいのです。

あとはこの時期から乾燥が始まってくるので、乾燥対策として流さないトリートメントはドライ前とドライ後でしっかりとつけてあげると良いでしょう

透明感でクリアに見せよう!冬カラーはグレージュ系がオススメ

冬になるとマフラーや首周りまである洋服を着る機会が多くなり肌を出さなくなってきますので、あえて明るめが良いと思います。

なので派手な明るさではないグレージュ系がオススメです。グレージュ系はなかなか一回のカラーではなりづらい髪質の方が多いので、ブリーチを使わないダブルカラーが良いかもしれません

一度そういったベースを作ってしまえば何度かクリアな色が楽しめます。根元は黒く生えてきてもしばらくは問題ありません。

元々根元は少し暗めくらいの方がバランスが良いので、根元だけクリアな色合いでなくブラウンによってもちょうど良いくらいです。

冬はクリスマス、お正月、バレンタインとイベントもたくさんあるのでいつもより少しカラーをするペースを早めてカラーを楽しむのも良いですよね。

本格的に寒くなってくると乾燥対策が非常に重要です。「空気の乾燥」「ニット素材などの着用で乾燥」「暖房による乾燥」などなど。

この時期は流さないトリートメントは必須ですし、しっかりとお風呂場でのトリートメントもしましょう。予防+保湿で乾燥から髪を守りましょう

まとめ

お客様の髪をさわる美容師の写真

ヘアカラーを楽しもう!

トーンによって印象はさまざまですし、同じ色でも明るさが違うだけで全然違う色の見え方になります。カラーをした当日から抜けていくまでの間にもトーンの変化はあるので、そこもヘアカラーの楽しみの一つかなと思います。

また、社会的な基準になる一つのラインとして「8トーン前後」があると思います。カラーを楽しむにはやや暗めな8トーンですが、その今はその範囲内でも楽しめるスタイルや色合いがあるので、ぜひ担当の美容師と相談してください。

もちろんカラーにおいても似合わせというのがあります。色ももちろんそうですし、明るさも同じことが言えます。ベストサロンレポートではカラーが上手い美容室やデザインカラーが得意な美容室などの紹介もしていますのでぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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