注目ヘアカラー「ブルネット」の魅力を徹底解説!次の髪色はこれで決まり!

今大注目のヘアカラー「ブルネット」ってどんな色か知っていますか?この新しい色に染めると、上品で大人っぽく仕上がるだけでなく、髪をツヤツヤで健康的に見せてくれると人気急上昇中なんです!「本当に自分に似合うヘアカラーをしたいな」と悩んでいる人、魅力的ヘアになりたい人必見の最新カラーですよ!今回も、美容師fukumiがしっかり解説していきますので、最後までお付き合いくださいね。

ブルネットってどんな色?

深みとツヤのあるブラウンカラーの女性の写真

写真は表参道の美容室studio Teoのヘアスタイルより

「ブルネット」というのは、私たちにとって、まだあまりなじみのない呼び方ですよね。日本でこの名前の認知度が高くなってきたのは、2010年頃から。実は少し前からなんです。海外でも大ヒットしていた「デスパレートな妻たち」や「ゴシップガール」など、ドラマや映画の影響から知られるようになりました。

ストーリーの中での会話や、女優のヘアスタイルなどから「海外ではブルネットと呼ぶヘアカラーがあるんだ」と思った人もいるのではないでしょうか。ブルネットについてすでに知っている人も「はじめて聞いた!」という人も、みなさんが満足できる情報をたっぷりお伝えしていきます。まずは、ブルネットの色とは一体どんな色なのか、一緒に詳しく見ていきましょう!

ブルネットの色味って?

柔らかいアッシュブラウンカラーの女性の写真

写真は吉祥寺の美容室NiCHEのヘアスタイルより

ブルネットとは欧米やヨーロッパなどで使われている言葉で、茶色の髪全般のことを指します。一言に茶色と言ってもその範囲は広く、限りなく黒髪に違いこげ茶から栗色くらいまでの明るさの髪がブルネットと呼ばれます。ヘアカラーの明るさでいうと、だいたい5〜9レベルにあたります。

はじめてブルネットという言葉を聞くと「ピンクやオレンジのように色味のことだと思った」と勘違いする人も多いのですが、そうではありません。ブルネットとは特定の色味のことではなく、一定の明るさの髪のことを指します。ですので、黒髪に近い暗めのアッシュであっても、ほんのり明るいブラウンでもどちらもブルネットに属します。要は、どの色に染めても暗めであればブルネットというわけなんです。

「暗めの髪色のことをブルネットと呼ぶのなら、日本人の髪もブルネットなの?」と思う人もいるかもしれませんが、基本的に日本人の地毛の黒髪はブルネットではありません。日本人の一般的な地毛の明るさは3〜4レベルです。この明るさの髪は、見るからに「黒だな」と感じます。

ブルネットは、それよりも明るい約5レベル以上の髪のこと。つまり、ほんの少しでも茶色っぽく感じるのであれば、ブルネットに属するということです。稀に地毛が明るめで約5レベルくらいの明るさの人もいますよね。そのタイプの人のみ、染めていない地毛の状態でも、ブルネットと呼べるんです。

ニューヨークの交差点を行き交う人の写真

海外では、少し歩くだけでもたくさんの人種や、さまざまなヘアスタイルを見かけますよね。

ブルネットという呼び方は、主に白人の外国人が使う呼び方です。ブルネットの他には金髪を意味するブロンド、白っぽい金髪を意味するプラチナブロンド、暗めの金髪を意味するダークブロンド、赤毛を意味するレディッシュなど髪色の名前はたくさんあります。地毛が黒髪の人ばかりが住んでいる日本とは違い、いろんな髪の色をしたさまざまな人種が住んでいる外国ならではの表現ですよね。

地毛がブルネットとして有名なのは、モデルのケンダル・ジェンナーミランダ・カー、女優のアン・ハサウェイです。外国人はみんな明るい髪をしているというイメージが強いですが、ブルネットの有名人も意外とたくさんいるんです。

実際にインターネットなどで「ブルネット(brunette)」と調べてみると、その検索結果の多さから、本当にさまざまな色があるんだということがわかります。これから「ブルネットに染めてみたい!」という人は、たくさんの色から好みの色を選べることにビックリするはず。選ぶ色が多いことも、ブルネットが流行る理由の1つなんですね。

ブルネットの人気の明るさは?

柔らかくふんわりとしたナチュラルカラーの女性の写真

写真は横浜の美容室HAIR SALON M.PLUS ヨツバコ店のヘアスタイルより

ここ最近は、明るいヘアカラーが主流ですよね。ですが誰でも必ず飽きがくるので、明るいヘアカラーを楽しんだ後は「今度は暗いヘアカラーがしたいな」と思うはずです。そのため、暗めのヘアカラーであるブルネットが次に流行る大本命のヘアカラーだと言われています。

よくオーダーされるようになってきたブルネットの人気の明るさは、5〜7レベルくらいの明るさです。この明るさの特徴は、室内ではほとんど黒髪に見えますが、外に出ると柔らかく落ち着いた色に見えるのが特徴。

おしゃれ染めのみでこの明るさに染めるヘアカラーも人気ですが、透明感や色の発色を良くするために、あえて事前にブリーチをしてから暗く色味を足す方法も人気です。

おしゃれ染めのみでブルネットに染める場合、明るく染める場合よりも色もちはうんと良いので、もちの良いヘアカラーをしたい人や、仕事や学校などの理由で落ち着いたヘアカラーをしたい人に人気があります。

透明感のあるアッシュベージュカラーの女性の写真

写真は横浜の美容室OORDERのヘアスタイルより

一度ブリーチを使って明るくしてから色味を足してブルネットに染める場合、最初は暗めに染まっていますが、色が抜けてくるとだんだん明るくなっていきます。ですので、期間限定で暗いヘアカラーを楽しみたい人や、発色の良いヘアカラーが好きな人から人気があります。

髪質やダメージ度合いにもよりますが、おしゃれ染めのみでブルネットに染めた場合、2〜3ヶ月くらいで色味は抜けます。染めた直後と比べると、約1〜2レベル明るくなります。ブリーチを使っていると色味は抜けやすいので、1ヶ月くらいで色味は抜けます。染めた直後と比べると、約3〜4レベルは明るくなります。

あまりすぐに明るくなってほしくない場合や、色味を長もちさせたい場合は、退色スピードも計算しながら染める明るさを選びましょう。人気の5〜7レベルの明るさは、日本人にとって地毛の明るさからそれほど大きな違いはありません。ですので、ブルネットとは、どんな人でも似合うダークトーンのヘアカラーなんです。

ブルネットはどうやって染める?

天井から吊り下げられたランプと木目の壁がオシャレなカットブースの写真

写真は札幌の美容室Lamplightの店内風景より

「暗めの髪色は、どれも同じように見えるから何色でもいいや」と思われやすいのですが、そんなことはないんです。実は、暗めでも染まり具合によって見え方や印象は結構変わってきます。そのため、色選びも大切なんです。

より似合う色味を選ぶことで、肌に透明感が出て若々しく見えたり、ファッションやメイクの色合いと良くなじんでグッとオシャレに見えます。今回は、わかりやすいように肌の色をパーソナルカラーの4タイプに分けて、それぞれどのような色味を選ぶと似合うのかをお伝えしていきますね!

スプリングタイプ(イエローベース)

スプリングタイプの色を表したイラストの写真

スプリングタイプの人は、やや黄色っぽい明るめの肌で、手首の血管が青緑色に見えます。

スプリングタイプの人は、柔らかく女性らしい雰囲気が良く似合います。ブルネットで似合う色味はオレンジやピンクなどの暖色系の色味です。寒色系にすると肌が暗く見えてしまうので注意。アッシュやグレーなどの色にしたい場合は、一度ブリーチをした後に色素を重ねることで、透明感が出て垢抜けた雰囲気に仕上がります。

サマータイプ(ブルーベース)

サマータイプの色を表したイラストの写真

サマータイプの人は、やや明るめの青味がかった肌で、手首の血管が青色に見えます。

サマータイプの人は、活発でさっぱりとした雰囲気が良く似合います。ブルネットで似合う色味は、アッシュ、パープル、イエローです。グレイがかった色味は全般に良く似合うのですが、濃い色味は重々しく見えてしまうので注意。レッドやブラウンなどしっかりとした色味に染めたい場合は、デザインカラーのグラデーションがオススメです。部分的に色を濃く染めることで、重くなりすぎずキレイになじむ色に仕上がります。

オータムタイプ(イエローベース)

オータムタイプの色を表したイラストの写真

オータムタイプの人は、健康的に焼けたオークル肌で、手首の血管が青緑色に見えます。

オータムタイプの人は、こっくりとした落ち着いた雰囲気が良く似合います。ブルネットで似合う色味は、マット、ブラウン、コーラルピンクです。やや濁りのある色味はよく似合うのですが、はっきりとした色に染めると肌がくすんで見えるので注意。レッドやブルー、パープルなどの色味に染めたい時はデザインカラーのハイライトやバレイヤージュがオススメ。染める範囲を少なくすることで全体的にしっくりとバランス良く仕上がります。

ウィンタータイプ(ブルーベース)

ウィンタータイプの色を表したイラストの写真

ウィンタータイプの人は、透き通った白い肌で手首の血管が青色、さらに黒目と白目のコントラストがはっきりしています。

ウィンタータイプの人は、他のパーソナルカラータイプの人では似合わなかったキリッとした色味が良く似合います。ブルネットで似合う色味は、レッド、ブルー、ネイビーです。ビビッドな色味は良く似合うのですが、ベーシックなベージュやブラウンだと野暮ったく見えてしまうので注意。ベージュやブラウンをベースに、似合う色味の2色を混ぜることでグッとこなれた雰囲気に仕上がります。

ブルネットカラーのスタイル5選

それでは、実際にどのようなブルネットカラーがあるのか見ていきましょう。まずはどんな人でも挑戦しやすいベーシックなブルネットカラーから。代表的な人気色を5タイプ紹介していきますね!色を少しでも長くキープしたい人や、落ち着いた雰囲気の好きな人はぜひこちらのブルネットカラーを参考にしてみてください。

上品なこっくりブラウンブルネットカラー

こっくりと深いブラウンカラーの女性の写真

写真は札幌の美容室Lamplightのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、ベーシックなタイプの中でもスタンダードな色で、誰からも好まれるブラウンカラーです。赤味と黄味のバランスが良く、髪をツヤツヤで健康的に見せてくれます。ブラウンカラーは、しばらくブリーチを使って明るくしていた髪を落ち着かせたい時にもピッタリ。

ブラウンの色素は濃いので、すぐに色が抜けることなく髪にしっかりと定着します。白髪もきちんと染まる色なので、白髪染めとしても大人気の色です。髪をしっかり染めたい人や、どんなファッションにも合うブルネットカラーをしたい人にオススメです。

最高に垢抜けピンクアッシュブルネットカラー

オシャレな雰囲気のピンクアッシュカラーの女性の写真

写真は札幌の美容室bico seamのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、ヘアカラーの人気カラーNo1のアッシュと、No2のピンクを合わせた良いところ取りのピンクアッシュカラーです。ピンクの優しくて女性らしい色合いと、アッシュの格好良いスッキリとした色合いが合わさり、グッとオシャレな雰囲気に仕上がります。

甘めのスカートスタイルでも、クールなパンツスタイルでも、どちらでも良く似合います。ふんわり透明感が出て見える色なので、若々しく見せたい人や垢抜けたオシャレをしたい人にオススメのブルネットカラーです。

オシャレな赤味ゼロのアッシュブルネットカラー

赤味のないクールなアッシュカラーの女性の写真

写真は吉祥寺の美容室alottaのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、たっぷり青の色素を入れているので、髪をふんわりと柔らかく見せつつ赤味をしっかりと消してくれるアッシュカラーです。アッシュは、染める明るさによっても見え方は少し違います。ぐっと暗く5レベルに染めると上品でミステリアスな雰囲気に、やや明るく6〜7レベルに染めると外国人風スタイルに仕上がります。

白髪染めをした後特有の、あのキラキラとした赤色に抜けにくいので、大人の女性からも人気があります。ゴワゴワとした硬い髪をしなやかに見せたい人や、赤味が嫌いな人にオススメのブルネットカラーです。

ハツラツと元気いっぱいオレンジブラウンブルネットカラー

肌が明るく見えるオレンジブラウンカラーの女性の写真

写真は大阪の美容室flower by ennのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、生き生きとした活発なイメージのオレンジと、どんな色とも相性の良いブラウンが合わさったオレンジブラウンカラーです。オレンジはくすみをしっかりと飛ばしてくれる色なので、肌をパッと明るく若々しく見せてくれます。オレンジ色の好きな若い人だけでなく、大人の女性からも人気のある色です。

ブラウンの色素が入っているので、退色してもまろやかで柔らかいブラウンの色に抜けていきます。肌を明るくツヤツヤに見せたい人や、温かみのある優しい色合いが好きな人にオススメのブルネットカラーです。

誰でも似合う万能ナチュラルブルネットカラー

ツヤと透明感のあるナチュラルカラーの女性の写真

写真は京都の美容室Be fine becsのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、あえて色味を強く入れていないので、誰でも、どんなシーンでも似合うニュートラルなナチュラルカラーです。髪を柔らかくしなやかに見せるだけでなく、どの色にも属さない独特なオシャレな雰囲気に仕上がります。また、退色する時もキレイにナチュラルの色で抜けていくのも魅力です。

ナチュラルは、他の色を引き立ててくれるので、いろんな色の服を着たい人や、日によってメイクの色を変えたいオシャレな人から人気があります。また、ナチュラルは他の色素をキレイに消す効果があります。そのため、カラーチェンジをする間のベース作りに向いています。どんな色ともなじむヘアカラーをしたい人や、あえて色味を消したい人にオススメのブルネットカラーです。

ブルネットカラーのバリエーション5選

それでは次に「人とは少し違うブルネットカラーにしたいな」という人や「落ち着きすぎず、遊び心のあるブルネットカラーにしたい」という人のために、デザインカラーを合わせたブルネットカラーを5タイプご紹介していきます。

デザインカラーをする範囲を広げたり狭めたりするだけでも、あなたオリジナルの仕上がりになりますよ!洗練されたオシャレを楽しみたい人は、ぜひチェックしてくださいね。

初心者向けグラデーションのブルネットカラー

アッシュのグラデーションカラーをした女性の写真

写真は札幌の美容室Lamplightのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、「はじめてデザインカラーに挑戦する」という人でも楽しめるグラデーションカラーです。根元から毛先にかけて優しく明るくなるように染めています。この明るさなら、ブリーチなしのおしゃれ染めのみで染められるのもメリット。毛先が柔らかくふんわりとした雰囲気に仕上がります。ロングヘアでなくても、肩に毛先がつく長さから挑戦できます。

よりキレイに仕上げたい場合、ベースカットのレイヤーは低く、ボブやワンレングスのヘアスタイルにすると相性が良いですよ。重めにカットしたスタイルの方が、よりグラデーションによる明るさの変化を感じやすくなります。ほんの少しイメージを変えたい人にオススメのブルネットカラーです。

大人向け極細ハイライトのブルネットカラー

細いハイライトがたくさん入ったブラウンカラーの女性の写真

写真は札幌の美容室bico札幌駅前店のヘアスタイルより

このブルネットカラーは、自然な毛流れや陰影が出るようにたっぷりと極細のハイライトが入っています。細いハイライトなので、白髪をぼかすこともできますし、髪が伸びてきても境目が目立ちにくいため、大人でも上品な雰囲気に仕上がるのが特徴です。

ボブやショートなど短めのヘアスタイルだと、表面の見える部分のみにハイライトを入れるため、美容室での施術時間もそこまで長くかかりません。通常なら普通のヘアカラーの時間にプラスして、ハイライトを入れる時間は約30〜60分かかります。短いヘアスタイルの場合、早いと約15〜30分で終わることもあります。キレイに白髪をぼかしたい人や、陰影のついた毛流れの好きな人にオススメのブルネットカラーです。

いざとなったら隠せるインナーカラーのブルネットカラー

アッシュのインナーカラーの入った、ピンクアッシュカラーの女性の写真

写真は名古屋の美容室broochのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、襟足の下の方や耳の裏側など、内側のみを明るく染めたインナーカラーです。はっきりとした色に染めることが多いためブリーチは必須ですが、使う範囲は狭いため、ダメージもしにくいです。色のコントラストをはっきりとつけたい場合は、ベースはこのスタイルのように暗めに染めておくとベスト。長く色を楽しめますよ。

仕事や学校など、いざという時は髪を縛ったりストンと落ち着くようにスタイリングをすれば、インナーカラーの部分は隠すことができます。2WAYのヘアスタイルをしたい人、はっきりとしたデザインカラーの好きな人にオススメのブルネットカラーです。

グラデーションとハイライトで作る技ありブルネットカラー

グラデーションとハイライト両方が入ったアッシュゴールドカラーの女性の写真

写真は横浜の美容室LOUIEのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、根元から毛先にかけて暗めのグラデーションカラーをベースとして染めた後、毛先のみにハイライトを入れたダブル技のデザインカラーです。2種類のデザインカラーを組み合わせて染めているので、美容室での施術時間はおよそ2〜3時間と長くなります。ですが、根元は暗めに染めるため、時間が経っても崩れにくく、かなりもちが良いです。

ふんわりとヘアアレンジをすると、ハイライトの部分がアクセントとなってグッとオシャレに仕上がります。もちの良いデザインカラーをしたい人や、ヘアアレンジをよくする人にオススメのブルネットカラーです。

くっきり鮮やかダブルカラーのブルネットカラー

ダブルカラーによって鮮やかな色合いに仕上がったネイビーカラーの女性の写真

写真は京都の美容室Hair Studio ARS oikeのヘアスタイルより

このブルネットカラーは、一度全体を明るくした後に色味を足し、仕上がりがブルネットの明るさに見えるように調節して染めたダブルカラーです。室内では黒髪のように見えますが、外で見ると透明感のある柔らかい色に見えるので、グッと垢抜けた雰囲気に仕上がります。このスタイルはネイビーに染めていますが、他の色に染めてもオシャレですよ。

ベースは全体的にブリーチをしているので、髪をダメージさせないためにも、家でのヘアケアには気をつけなければいけませんが、退色してもキレイな淡い色を楽しめます。期間限定で暗いヘアカラーをしたい人や、透明感のある色が好きな人にオススメのブルネットカラーです。

自分に合ったブルネットカラーのオーダーのコツって?

大きな鏡が印象的なカットブースの写真

写真は吉祥寺の美容室NiCHEの店内風景より

美容室でブルネットカラーをオーダーする時、「どのような色にしたらいいんだろう」と悩んでいる場合は、一体どのようにオーダーしたらいいのでしょうか?「絶対この色にしたい!」とすでに強い要望がある場合は、その内容を伝えれば良いのですが、ハッキリと決まっていない時もありますよね。ここでは、そんな時に役に立つオーダーのコツについてお伝えします!ポイントは以下の3つです。

POINT

  • 美容室へは普段のファッションとメイクで行く
  • どのようなイメージになりたいのか伝える
  • 気になっているパーツについて伝える
  • 美容室へは普段のファッションとメイクで行く

    机に置かれたたくさんのブラシとメイク用品の写真

    「いつも通り」で美容室に行くのが一番。髪型に合わせて服装やメイクを変えたい場合は、カウンセリングの時に美容師に相談してみましょう。

    まず、美容室へは普段のファッションとメイクで行くことです。「ファッションやメイクがヘアカラーをオーダーすることと関係あるの?」と思うかもしれませんが、美容師側からすると、実はとっても大切なことなんです。

    美容室へ行く時は、オシャレをしたくていつもよりもうんとがんばってしまうお客様がいます。もちろん、オシャレは楽しいのでその気持ちは十分よくわかります。ですが、美容室へいつもと違う無理したオシャレをしていく必要はありません

    いくら流行りのヘアカラーだとしても、それが普段のお客様の雰囲気に似合わなければ、意味がありませんよね。美容師は、ファッションやメイクの傾向から、そのお客様の好きなジャンルや好みの色などに合わせて、より似合う色を提案できます。ぜひ、普段よく着ている服と、いつも通りのメイクで美容室へ行きましょう。

    どのようなイメージになりたいのか伝える

    顔をハテナマークで隠した人の写真

    誰にでもなりたいイメージはあるものです。恥ずかしがらずに、ぜひ伝えてくださいね。

    次に、どのようなイメージになりたいのかについて伝えましょう。色には、その人のイメージを作る1つの要素となります。レッドやオレンジは元気のある活発なイメージ。ピンクは可憐で可愛らしいイメージ。アッシュやマットは格好良い垢抜けたイメージ。パープルやネイビーは知的で都会的なイメージ。ブラウンやベージュはナチュラルで落ち着いたイメージなど、それぞれ色によってイメージが分かれています

    お客様の好みや要望をしっかりと理解するためにも、あなたの理想とするイメージを伝えることで、美容師が似合う色をいくつか選別しやすくなります。

    気になっているパーツについて伝える

    POINTと書かれたタグのついた鍵の写真

    気になるパーツは、いくつ伝えても大丈夫です。あらかじめ考えておくとカウンセリングの時にスムーッズですよ!

    最後に、あなた自身が気になっているパーツについて伝えることです。「顔がくすんで見えるのが嫌だな」という人もいれば「髪にツヤがなくて傷んで見えてしまう」という人もいますよね。人それぞれ悩んでいる事や、気になっているパーツは必ずあります。

    色は、そんな気になっているパーツをカバーする効果があります。ピンクやパープルは、顔を明るく見せたり、肌を白く見せる効果があります。ブラウンは髪をツヤツヤで健康的に見せる効果が。アッシュやマットは頬の赤みを落ち着かせて見せる効果など、色によってさまざま違います。

    もちろん、まずはパーソナルカラーによってお客様に似合う色を選ぶことも大切です。そのうえで、さらにお客様の気になっているポイントをカバーできるような色を選ぶことが大切です。

    この3つのポイントをしっかりと押さえておくことで、あなたにバッチリ似合う大満足な仕上がりとなるブルネットカラーをオーダーできるんです。ぜひ、次のカラーチェンジの時に活用してみてくださいね!

    ブルネットカラーで誰よりも早く最旬を先取りしよう!

    濃いめオレンジブラウンカラーの女性の写真

    写真は横浜の美容室OORDERのヘアスタイルより

    いかがでしたか?今大注目のブルネットカラーは、種類豊富なのでどの色にしようか迷ってしまいますよね。ぜひ美容師と相談しながら、あなたにピッタリ似合うブルネットカラーを見つけてください。誰よりも早く最旬のオシャレを取り入れて、とびきりヘアカラーを楽しんでくださいね!

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