ライター紹介:松本真理子

松本真理子

松本真理子

MARIKO MATSUMOTO

BEST SALON REPORTレポーター
美容室求人サイトSALONAGライター

私は2013年よりベストサロンレポートの取材に携わり始めました。2014年からは美容求人サイトへの取材も開始し、取材件数はのべ1000件を超えました。

今でこそたくさんの美容師さんと繋がりができ、美容業界にもそれなりに詳しくなってはきましたが、引き継いだ当初は美容とは縁遠く、苦手意識すら持っていました。しかし、ちょうどこの仕事に関わる直前の時期に、個人的に「美容室」という場所に対してのイメージがガラッと変わる経験をしたのです。

当時関西に住んでおり、美容室選びに苦戦していた私は、知人から評判を聞いて京都のとある有名美容室に足を運びました。

そのお店に足を踏み入れると、まずスタッフの方の明るい挨拶が響き渡り、どこかピリっとした良い緊張感が漂っているのが印象的でした。
スタッフの方の会話もとても自然で、いい意味で「美容師感」がなかったのです。女性の方でしたが、まるでセンスのいい親戚のお姉さんと会話をしているよう。施術も丁寧で、一つ一つの工程をしっかり説明してくれ、メニューを追加すると電卓を出して金額をその都度知らせてくれました。

それまでは美容室へ行くと「ダサいと裏で陰口を言われていたらどうしよう」といった疑心暗鬼に取り憑かれていたのですが、「ここではそれは絶対ないな」と思わせてくれる、風通しの良いプロフェッショナルな雰囲気がありました。

施術途中で目に止まったのが、スタッフの方が行かれたという海外留学のアルバムでした。その中には、まだ若い美容師さん達が外国の空気の中で奮闘している研修旅行の写真が収められていました。
どんな教育を行っているか知ることができたことが安心感に繋がり、そしてスタッフの方の力量の高さに納得ができ、良い時間を過ごすことができました。

施術が終わり、仕上がりに満足していると、他のスタッフの方も集まってきて「綺麗になりましたね!」と褒めてくれました。「担当の方だけでなく、お店自体に歓迎されている」という雰囲気がまた嬉しく、「ここに通いたい」という決定打になったのです。

もちろん、私の行った美容室が絶対ではありませんが、この体験によって「美容室はどこも同じじゃない」「苦手でも通えるお店はある」と、美容室の持つ「深み」に気づくことができました。そしてこの体験があったからこそ、ベストサロンレポートの主旨を感覚的に理解することができ、今ではほぼ全ての執筆を担当するまでになりました。

魅力的な美容室への取材では、必ず一本筋の通った「想い」や「ストーリー性」が浮かび上がってきます。例えば「簡単にスタイルが再現できるように」や「薬剤や施術にはこだわっている」というコンセプトの裏には、「忙しいママを応援したい」「自分自身、肌荒れで悩んだから」といったオーナーの方の想いや経験がそのまま反映されていたりします。私の行ったサロンにも、きっと何か一貫したコンセプトがあったに違いないと思います。

ベストサロンレポートでの美容室探しは、まずは近さや画像の雰囲気からでも構いません。そこからお店のこだわりを知って頂き、ご自身にぴったりの美容室を見つけて頂けたらと思います。
ベストサロンレポートを通じて「ここに来て良かった」と心から思える感動体験をして頂けたらなと思います。

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