Air touch(エアタッチ/エアータッチ)って一体何?!美容師が一挙解説!

皆さん、エアータッチってご存じですか?エアータッチとは、今海外でじわじわと人気が出てきている最新のカラーリングのことです。よりナチュラルでこなれたヘアカラーを楽しみたいという人にベストマッチなので、日本でも人気が出ること間違いなし!ヘアカラー好きならぜひ知っておきたい最新の技術とは一体どのようなへアカラーなのか、美容師fukumiが詳しくご紹介していきますね!

エアタッチってどんなもの?

パープルブラウンのエアタッチスタイルをした女性の後ろ姿の写真

写真はエアタッチを行なっている京都の美容室Hair Studio ARS oikeのヘアスタイルより

先ほど冒頭でも軽く触れましたが、エアタッチとはカラーリングの技法の1つです。air(空気)、touch(触れる)という名前の由来は、ドライヤーの風を使いながら染める髪を取り分けるので、このような呼び方をされるようになりました。

エアタッチは、染める箇所と染めない箇所がはっきりと分かれています。さらにグラデーションなどがつかず、根本から毛先までキレイに同じ明るさのラインが入るため、ハイライトの一種に分類されます。

エアタッチの最大の特徴は、明るいスジとして見えるラインがとにかく極細だということ。そのため、明るめのエアタッチを入れても髪全体が柔らかくふんわりとして見えます。動きや陰影はしっかりと出るけれど、繊細でナチュラルな仕上がりになるんです。

こなれたオシャレな仕上がりが好きな人や、ヘアスタイル全体に動きが欲しい人、作り込みすぎていないナチュラルな仕上がりが好きな人にぜひオススメしたい最新のヘアカラーなんです。

エアタッチは、2017年ごろから海外で注目されるようになりました。今では「バレイヤージュの次の最新ヘアカラーはエアタッチだ!」とオシャレな人から指名され、だんだんと人気が出できています。

ここ最近では、女優のアンバー・ハードがさっそくエアタッチを取り入れているようです。日本でも、これからエアタッチのヘアカラーにチャレンジするオシャレな人がどんどん増えてくるでしょう。

エアタッチの染め方

ドライヤーで髪に風邪をあてている写真

最新カラーリングのエアタッチとは、一体どんな施術をするのかさっそく見ていきましょう。

美容室でハイライトを入れる時は、コームを使ってチクチクと染める箇所を取り分けますよね。エアタッチでカラーリングをする時は、このようにコームで髪を取り分けることはしません。この技術に必要不可欠なのは、ヘアドライヤーです。

片方の手で毛束の毛先部分を優しく掴み、もう片方の手で毛束の根本付近にドライヤーの風をブワーと当てていきます。そうすると、風の力を受けて掴んでいる部分よりも短い髪はパラパラと下に落ちていきます。

この落ちた短めの髪を、薬剤がつかないように丁寧に抑え、風で落ちなかった長めの髪にのみ薬剤をつけて明るく染めていきます。この時、薬剤が染めたくない髪についてしまわないようにアルミを使って染めた髪を包んでいきます。

この作業を一連の染め方として、バックの襟足からトップ、サイドのフェイスラインからトップ、さらには前髪部分へと細かく髪を分け取りながら染めていきます。

求めるエアタッチによって違いはありますが、全体的に約30〜40%程度の髪しか染めないので、明るめに染めたとしても繊細で上品な仕上がりになります。ラインの太さはだいたい0.2〜0.3mmなので、本当に細いハイライトだということがわかりますね。

ふんわりと明るいイエローのエアタッチスタイルの女性の写真

写真はエアタッチを行なっている名古屋の美容室broochのヘアスタイルより

このようにエアタッチでは、短い髪は染めず長くてラインとして際立つ部分しか染めないとお伝えすると「短い髪が出でこない人は染められないのでは?」と思う人もいますよね。ですがご安心を。実は、ドライヤーの風でパラパラと落ちる短い髪は、誰でも頭全体にまんべんなく生えているんです。

短い髪が頭全体に生えている理由は2つ。1つは髪の量を減らす時にセニングのシザーを使い、意図的に髪の短い部分をカットにより作っているため。もう1つは、自然に生え変わっている毛髪サイクルの中で、成長途中の髪は毛先に比べて短いからです。ですので、どんな人でも短い髪は生えているため、エアタッチによるカラーリングをすることは可能なんです。

美容室でエアタッチをしてもらう時の所要時間は、基本的にヘアカラーのみで約1時間半〜2時間くらいです。他の特殊系のカラーリングよりも少し早く終わるのもメリットです。ただし髪の長さや量、求めるヘアスタイルによって所用時間は変わってくるため、あなたの髪でどれくらいの時間がかかるのかを詳しく知りたい場合は、担当の美容師に確認してみてください。

エアタッチの色持ち

シャンプー台に横になっている女性の髪を染めている写真

せっかく髪を染めてもらうのなら、少しでも色持ち良くしたいですよね!

エアタッチで染める時は、基本的におしゃれ染めによりもほどよい明るさで染めるケースよりも、ブリーチなどを使いグッと明るめに染めるケースの方が多いです。そのため、色はやや早めに退色しやすい傾向にあります。色の抜け方はハイライトなどで染めた場合と同じように抜けていきます。

もちろん染める薬剤や求める明るさによっても違いはありますが、約2倍のスピードで抜けやすいです。あなたが普通にヘアカラーをした時に、約2ヶ月間色が持つとするのなら、エアタッチで染めた場合は約1ヶ月くらいの色持ちということです。

色が抜けてくると、淡くベージュのような色合いで退色する人もいれば、キラキラとオレンジ色や、黄色に抜ける人もいてその抜け方は人それぞれ違います。

ただ、家でのヘアケアをどれくらいするのかによってもこの色持ちは違ってきます。髪質に合ったヘアケアをすれば、うんと長くキレイな色を保つこともできます。どのようなヘアケアをすると理想的なのかは、ヘアカラーを担当してくれた美容師に確認することが一番良いですよ。

染めた薬剤の特徴や、あなたの髪質をしっかりと理解しているので、総合的にどのようなヘアケアが色持ちのために一番いいのかをアドバイスをくれます。美容室での滞在時間を有効に使うためにも、ぜひヘアケアについて聞いてみましょう。

エアタッチのキープ方法

髪をブラッシングしている女性の後ろ姿の写真

あなたの髪に合った方法で、キレイな色をキープしましょう。

エアタッチをキープするためには、髪をダメージさせないことと、ヘアカラーを退色させないことに気をつけましょう。

まず、髪をダメージさせないということは毎日のヘアケアをきちんとするということです。シャンプーをした後は、なるべく早く乾かすようにすることや、ヘアアイロンを使う時は髪が濡れたまま使わないなど、普段おろそかになりがちな習慣を見直すようにしましょう。

また、「ちゃんとヘアケアには気をつけているよ!」という人でも、やっているつもりでできていないということもあります。特に普段ヘアワックスやヘアスプレーを使っている人は、きちんとスタイリング剤を落とすように気をつけてください。地肌だけでなく毛先も泡立ててしっかりシャンプーするようにしましょう。

スタイリング剤が毛先に残ったままの状態だと、髪が乾燥しやすくなり、ゴワゴワの手触りになってしまいます。このようにスタイリング剤の蓄積で髪がダメージすることもあるということを覚えておいてください。

石の器に置かれたシャンプーボトルの写真

日々のヘアケアは、無理なくできることからはじめてくださいね。

次に、エアタッチ後のヘアカラーを退色させないためには、カラーリングの後は適切なシャンプーとトリートメントを使うことです。特に明るめに染めた後はキューティクルが開きやすく、水分が抜けてパサパサの手触りになりやすいです。

まずは、ヘアカラーの施術後にどうしても髪に残りやすい残量アルカリをいち早くきちんと落とすようにしましょう。この残量アルカリが髪に残ったままだとキューティクルが乾燥してどんどん開いてしまい、せっかくヘアカラーをしても、色がキューティクルの隙間からどんどん出てしまうんです。

ですので、エアタッチの施術後約1〜2週間は残量アルカリを除去するためにも、ヘアカラー専用のシャンプーとトリートメントを使うことをオススメします。もちろん、継続して毎日使っていただいてもかまいませんよ。

さらに、カラーリングによって失われがちなタンパク質やCMCを補ってくれるような、流さないタイプのトリートメントやオイルなどで髪を保護するのもオススメです。

エアタッチに関する疑問にお答え!Q&A集

最新カラーリングのエアタッチは、まだまだ知られて間もない技法なので、みなさんいろいろと疑問がありますよね。今回、そんなエアタッチにまつわるたくさんの疑問の中から、お客様からよく聞かれる疑問を集めました。

このQ&A集で、あなたのエアタッチに対するモヤモヤをスッキリと解決していきます。それでは、知れば知るほど奥深いエアタッチを一緒に深掘りしていきましょう!

バレイヤージュとの違いって?

机に置かれたハテナマークのサイコロの写真

カラーリングの技法はいろいろありますが、どれも仕上がりが違うんです。

エアタッチとよく比べられることの多いバレイヤージュですが、この2つのカラーリングに一体どのような違いがあるのでしょうか。違いを見極めるためのポイントは2つあります。

まず、グラデーションがついているかどうか。バレイヤージュは根本から毛先にかけてだんだんと明るくグラデーションがついています。一方でエアタッチは、根本から毛先までが同じ明るさです。

ただ、何度もエアタッチを繰り返していると前回のエアタッチをした明るい部分が毛先に重なっていくので、自然と毛先が明るくなっているように見える場合もあります。ですが、基本的にエアタッチはグラデーションをつける染め方ではないということを覚えておいてください。

黒い手袋をつけた手で髪とハケを持つ写真

いろんな染め方があるからこそ、あなたに一番合うヘアカラーを見つけることができますよ。

次に明るくハイライトとして見えるラインがどれくらいの太さなのか。バレイヤージュはハケを使ってラインを描くようにサササと塗っているため、わりとラインは太く、不規則で約0.8〜1cmくらいあり目に見えてはっきりと「ライン」として見えます。

エアタッチでは約0.2〜0.3mmと髪一本一本のレベルで明るく染めているため、全体的にまんべんなく極細のラインが入り、ふんわりと明るく見えます。遠くから見ると一色染めのように見えますが、近くで見るととても細いラインがたくさん入っているということがわかります。

エアタッチは、実質バレイヤージュが大流行した後に流行り始めたカラーリングの技法なので、この2つのヘアカラーを比べられることが多いのですが、実際にはまったく違う仕上がりなんです。

どちらにもメリットがあり、オシャレなヘアカラーなので、気分に合わせてぜひ両方とも試してみてくださいね。さらに最近ではバレイヤージュとエアタッチを合わせた染め方がじわじわと人気が出てきています。「どちらが良いか選べない」という人は、いっそのこと両方を合わせた染め方をするというのも1つの手ですよ!

エアタッチにはブリーチが必須?

お客様の後ろでカラー剤を混ぜる美容師の写真

髪質と求める仕上がりによって、使う薬剤はそれぞれ違います。

エアタッチには、必ずしもブリーチが必要とは言い切れません。もちろん、明るく染めたいと要望があればブリーチを使う確率はグっと高くなりますが、あくまでもお客様の髪質と求める明るさに合わせて染める薬剤を決めていきます。

もし、ブリーチを使わなくても明るく染まるタイプの髪質の人でしたら、おしゃれ染めでも十分明るくすることができます。また、地毛をエアタッチによってほんのり明るく染めたい場合でしたら、9〜10レベルに染まるおしゃれ染めを使って染めることもあります。

ポイントとして忘れてはいけないのは、エアタッチはハイライトの一種だということです。明るく染める部分以外は暗めに染めるか地毛を生かした方がメリハリがつきラインがキレイに出て見えます。

ですので、暗めにエアタッチで染める場合は、ラインとして染める部分以外は、地毛の方が好ましいのです。もちろんブリーチを使う場合でも、よりメリハリをつけたい場合ベースは地毛がオススメです。

エアタッチだけでなく、ベースの色味も楽しみたいという場合は、色味として認識しやすい6〜7レベルがオススメです。これくらいの暗めのベースでしたら、明るめに染めたエアタッチ部分ときれいに陰影がついて見えます。

エアタッチはどの美容室でもできる?

アンティーク調でオシャレなカットブースの写真

写真はエアタッチを行っている名古屋の美容室broochの店内風景より

エアタッチは、海外でもまだまだ人気が出てきたばかりの最新のカラーリングの技法です。日本でも取り入れている美容室は限られています。ですので、どの美容室でもできるというわけではありません

エアタッチのような最新のヘアカラーを取り入れているのは、特にカラーリングに力を入れている美容室や、最新のヘアスタイルを打ち出しているような美容室です。

今ではSNSがとても便利な検索ツールとなるので、「エアタッチ」という名前で検索してみると、どの美容室がエアタッチを取り入れているのかがすぐにわかります。

チャレンジしてみたいヘアスタイルのために新しい美容室にチャレンジしてみることは、気分も一新するのでワクワクしますよね!ですが、あなたが行きつけの美容室を変えたくない場合で、もしその美容室がエアタッチを取り入れていなかったとしても残念に思わないでください。

美容師は技術習得のために何年も勉強や練習を繰り返し学んできたプロ達です。あなたのお気に入りの美容室でエアタッチを扱っていなくても「次回エアタッチで染めることはできますか?」と事前に確認してみてください。

美容師は、大切なお客様に喜んでもらいたいので、仮に取り入れていない技術だとしても、お客様が次回来店するまでの数週間〜数ヶ月の内に、勉強を重ねて染め方をマスターしてしまうということも可能だからです。それくらい、ベテランの美容師は手先が器用で、いろんなヘアスタイルを作り出すことができるんです。

やってみたいヘアスタイルのことだけでなく、髪のことで何か悩んだ時は、いつも担当してくれている美容師に相談ししてみてください。必ず何か良い解決策が見つかりますよ。

エアタッチが向いている人とは?

お客様とカウンセリングをする男性美容師の写真

写真はエアタッチを行っている名古屋の美容室broochの施術風景より

エアタッチをするのに向いている人は、動きのあるヘアスタイルにしたい人、白髪をオシャレにカバーしたい人、作り込みすぎていないナチュラルなヘアスタイルにしたい人です。

基本的に、エアタッチは繊細なハイライトを入れていく技術なので、ほどよく髪全体に陰影がつきます。その結果、動きが出しやすくなるということは皆さんもう十分理解していただけましたよね。

エアタッチのすごいところは、いろんな髪質に対応できるということなんてす。髪が多くごわごわしている人の場合、ベースのカットとして毛量を調節しておくことで、エアタッチをした後は髪全体にメリハリがつき、スッキリして見えます。また、髪がペタンとしやすい軟毛の人の場合、陰影効果でふんわりボリュームアップして見えます。

ただ、エアタッチをするうえで、オススメできないタイプの人がいます。それは、髪の量が極端に少ない人の場合です。そもそもエアタッチはドライヤーによって短い髪をよけ、長い髪のみを明るく染めていくテクニックです。

ですので、髪の量が極端に少ない場合、髪自体が不揃いになってしまっているので、ドライヤーの風によって染める髪を分けるということができないからです。このようなタイプの人は、エアタッチではなく、全体的にバランスを見ながら太さや量を調節することのできるハイライトの方が向いています。

エアタッチを試してみたい人で、もし美容室から「他のテクニックを使って染めた方が希望の仕上がりになる」とアドバイスを受けた人は、ぜひ美容師を信じておまかせしてみてください。他のテクニックで染めたとしても、あなたの希望通りの素敵なヘアカラーにすることができますので、ご安心ください。

エアタッチを生かすヘアスタイルやスタイリングは?

ブロンドの髪をブローしている写真

とびきり似合うエアタッチスタイルにしましょう!

エアタッチを生かすことのできるヘアスタイルは、動きのあるヘアスタイルです。もちろん、ストレートヘアの落ち着いたヘアスタイルにも合いますが、よりエアタッチの良さを生かしたい場合は、動きのあるヘアスタイルの方が相性が良いです。

毛先が流れるような外ハネスタイルだったり、ミックスパーマスタイル、ヘアアイロンでふんわり動きをつけたカールスタイルと相性バッチリです。特にレイヤーの入ったミディアムヘアやロングヘアに良く合いますよ。

さらに、ざっくりとまとめたヘアアレンジにしてもオシャレです。ただのお団子でも、エアタッチによる陰影効果でグッとこなれた雰囲気になります。

スタイリングをする時は、エアタッチのラインがよりキレイに見えるようにオイル系のスタイリング剤をつけてツヤが出るようにしたり、ヘアワックスで滑らかに見えるようにしておくとさらにキレイに仕上がります。ぜひ、潤いたっぷりの髪に仕上げてくださいね。

エアタッチのオススメスタイル集

それでは、実際にエアタッチで染めるとどのような仕上がりになるのか見ていきましょう!ほんの少し色味が違うだけでもまったく違う仕上がりになるのがエアタッチのおもしろいところです。

今回はブリーチなしで染められる暗めのエアタッチから、ブリーチで染める明るめのエアタッチまでいろいろご紹介していきます。ぜひ、次のカラーリングの参考にしてみてくださいね。

しっとり上品なピンクブラウンのエアタッチ

落ち着いたピンクブラウンのエアタッチスタイルの女性の写真

写真はエアタッチを行っている札幌の美容室BURROWのヘアスタイルより

このエアタッチは、よほど染まりにくい人でない限り、普通のおしゃれ染めで染めることのできる明るさです。ブリーチを使いたくないという人にオススメのエアタッチです。もちろんブリーチをした後にピンクの色染を暗めに重ねてもOKです。その場合、おしゃれ染めのみで染める時よりも発色良く鮮やかで透明感のある仕上がりになります。

普段から退色するとオレンジや赤色に抜けてくる人は、おしゃれ染めのみできれいなピンクブラウンになりやすいですが、黄色に退色する人はもともと暖色系に染まりにくいので、一度ブリーチで明るくしてから色素を重ねた方がキレイに染まります。

全体的にそこまで明るくないため、根本が伸びてきてもプリンになって見えにくく、もちが良いエアタッチです。

こなれグレージュのエアタッチ

柔らかいグレージュのエアタッチスタイルの女性の写真

写真はエアタッチを行っている名古屋の美容室broochのヘアスタイルより

このエアタッチは、基本的にはブリーチをした後にグレージュの色素を入れると、このようにオシャレでこなれた仕上がりになります。とても染まりやすい髪質の人でしたら、ブリーチを使わなくても染まるという人もいます。

黄色っぽくもなく、かと言って暖色系でもなく清潔感のあるこの色は、年齢問わずほどよくオシャレを取り入れたい人にオススメのエアタッチです。

ベーシックな色合いなので、スカート派でもパンツ派でもよく似合う色です。また、どんな色ともよく似合うので、日によっていろんな色の服を着たり、色を楽しむメイクをしたい人からも人気があります。

ツヤ髪の極みミルクティーベージュのエアタッチ

このエアタッチは、ブリーチをした後にベージュやピンク、ブラウンなどを髪質によって合わせミルクティーのような色合いなるように色素を重ねます。そのため、やや明るめではありますがツヤツヤに仕上がるので、オシャレが好きな大人の女性にオススメのエアタッチです。

仕上げにオイルを使うことでさらに髪をしなやかでツヤツヤに見せてくれます。この色はパサついた髪やごわついた髪ではキレイに見えにくいので、いつもよりほんの少しヘアケアに気をつけましょう。

ざっくりアレンジも最高にオシャレなハイトーングレイのエアタッチ

このエアタッチは、しっかりとブリーチで明るくした後に淡いグレイの色素を重ねているので、透明感のあるキレイな発色の仕上がりになります。しっかりと陰影がつく色合いなので、普段からよくヘアアレンジをする人にオススメのエアタッチです。また、白髪に近い色合いなので、白髪に悩んでいる人でもオシャレにぼかすことができますよ!

ブリーチでしっかりと明るくするため、家でのヘアケアは普段よりもうんと気をつけましょう。優しくヘアアイロンで巻いてざっくりとポニーテールをしただけなのに、エアタッチのハイライトの効果でとびきりオシャレなヘアアレンジに見えます。

ヘアオイルなどでスタイリングをしても良いですが、パサつきやすい人はヘアワックスやヘアクリームで、ややしっとりとした髪に仕上げると、よりまとまって毛先までキレイに見えますよ。

本場海外より!日本人でもできるブロンドエアタッチ

このエアタッチは、現役美容師でありながら各地でエアタッチの特別講師として講習もこなしている、ヘアアーティストのダニロが手掛けたヘアスタイルです。モデルの女性の地毛は黒色のため、日本人の私たちでもチャレンジしやすいエアタッチです。

しっかりとブリーチで明るくした後に、ベージュとマットをほんのり合わせたキレイなブロンドカラーです。みんなと同じエアタッチではなく、より外国人風のエアタッチにしたい人にオススメです。

彼のInstagramは、海外の情報サイトMODERN SALONなどでも取り上げられていてとても有名なので、最新のエアタッチを見てみたいという人はぜひチェックしてみてください。

ただ、「さすが外国人だな!」と思うようなシルバーやクリームホワイトの色味は私たち日本人ではなかなか出せないヘアカラーなので、参考にする際は地毛が黒色のモデルのエアタッチをチェックしてみてくださいね。

一足お先にエアタッチでオシャレを先取りしよう!

スッキリとした鏡が格好良いカットブースの写真

写真はエアタッチを行っている札幌の美容室BURROWの店内風景より

いかがでしたか?これからどんどん認知度も人気もアップすること間違いなしの最新カラーリングのエアタッチは、「なんだかいつものヘアカラーに飽きてしまった」という人にピッタリです。

ぜひ、あなたに似合うとびきりステキなエアタッチで、周りのみんなに差をつけてオシャレを先取りしてくださいね!

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