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美容用語集 – あ行

美容室関連の用語を調べられるだけ調べて用語集にしました。
美容室に行く前に気になるキーワードを調べてから行くと美容室の楽しさがまた変わってくるかもしれません。是非ご活用ください。

ウォーターフォールヘア

編み込みスタイルの一つ。髪を編んでいく際、毛束をあえて指から離し下に下ろすことで、編み込みの下に髪が垂れてまるで滝のように見えることからこう名付けられている。形状はハーフアップの見た目に似ていて、元々は海外で流行したことから日本でも火がついた。

ウォーム系

主にカラーの際に使用する用語であり、赤・オレンジ・ピンクといった暖色系の色味を指す。ウォーム系が似合うのはパーソナルカラーで言うところのイエローベースであるとされ、パステルカラーやアースカラーが似合うことも多い。

後ろ下がり

前上がりともいう。髪のウエイトを前頭部よりも後頭部に持ってきたヘアスタイルで、例えばボブヘアの場合横から見ると顔周りの毛の方が短く、襟足の方が長くボリュームを感じるスタイル。

うるつや

うるうる、つやつやとした髪の状態を表現する擬態語。例えばトリートメント等を使用することでダメージが加わった髪もうるつやの手触りになる等、主にダメージを感じさせず健康毛のように美しい髪であることを表現する際に使用される。

ウルフカット

ヘアスタイルの一つ。トップは短く、逆に襟足やサイドを長く残し、毛先をそいだスタイルのこと。70年代に流行した後小さなブームを繰り返し、ヘアスタイルの定番に。男女ともに人気のある髪型。

Aライン

アルファベットのAの形のように、すそが広がったスタイルのこと。ヘア用語としては髪型を正面から見た際に使用することが多い。髪型だけでなく、ワンピースやスカートといった洋服に対しても使用する単語。

エアウェーブ

温度と水分量をコントロールしてかけていく形状記憶パーマの1つ。施術の途中に専用の機器を使用して風によって髪を乾燥させる工程が踏まれる。デジタルパーマにおいても乾燥工程は挟まれるが、一般にデジタルパーマのよりも低温でかけることができる。
仕上がりの手触りの良さと、エアリーなニュアンスが特徴。

温度が低いことで髪への負荷も少なく、ダメージしづらいことから、同じ熱を使用するパーマでもデジタルパーマよりエアウェーブを導入するという美容室もある。しかしパーマの効果自体が弱くなってしまうため、仕上がりの面ではしっかりとかかるデジタルパーマ
の方が良いという評判もある。

エアリーヘア

髪の間に空気を含んだような、風が吹いているような、ふんわりとしたスタイル。髪型というよりもニュアンスを表現する言葉である。猫っ毛やくせ毛の場合特に手をかけなくてもエアリー感が出ることもあるが、整ったエアリーヘアを作る場合はパーマ、アイロン、
ワックス等スタイリング剤を使用する。”

エクステ

ヘアーエクステンションのこと。地毛に毛束を装着すれば、ショートヘアでもロングスタイルを楽しむことができる。エクステを扱う美容室やエクステ専門店で装着することができ、色味や素材(人毛エクステ・ファイバーエクステ)が豊富に取り揃う。
装着だけでなく、馴染ませカット(地毛とエクステの境目を目立たせなくするカット)を行うことでより美しい仕上がりになる。

髪への装着方法は様々で、編み込み、超音波、シールエクステ、プルエクステ等がある。編み込みは毛束をゴムを使用し地毛に編み込むもの、超音波はケラチンを溶かして髪に貼り付けるもの、シールエクステはシール状の部分を直接髪に貼り付けるもの、プルエクステは毛束の先の穴に地毛を通し、糸で引き締める仕組み。それぞれにメリット・デメリットがあり、編み込みは自分でも外せるがボコボコと目立つ場合があったり、超音波は目立たず使用できるが価格が高く自分では外しにくいこと、シールエクステは簡単に装着でき除光液の使用で外せるが粘着力が弱い、プルエクステは自分で外しにくい、などの特徴がある。

エフェクトカット

質感や毛量のコントロールに使われるカット技法。毛束を垂直に持ち上げ、下から上に細かくハサミを振るように動かす切り方。ボリュームを出したり、立体感を出したりすることができるが、難しいとされる。

襟足

首の後の髪の生え際のこと。

例えば前下がりボブスタイルの時に襟足を刈り上げることでスタイルを際立たせたり、メンズカットでも刈り上げによってトップにボリュームを出すことができ、アクセントになる。逆に襟足の長い代表的なスタイルはウルフカット。またメンズカットにおいて襟足を長く残す場合はスタイルの崩れを招くこともあり技術力が必要とされる。

エレベーション

髪をセクションごとに分け、毛束を取り、角度をつけながら横スライスでカットを行う技法。一番下の毛束は地面に垂直な角度(ここを0度と考える)で切り、一つ上部の毛束は10度の角度をつけ、上のセクションに進むごとに角度を上げていき、90度まで切り進める。
これにより仕上がりに自然な丸さをつけることができる。”

オーガニック

有機栽培の植物を原料とした製品。有機栽培と認められるにはただ農薬を使わないだけでなく、植物原料を育てる土壌などにも細かい条件が設けられている。日本には長らく美容分野でのオーガニック認証機関は存在せず、2008年にJOCAが内閣府に認められたものの、規格に関する法整備はまだ行われておらず、美容分野ではヨーロッパで認証された商品を輸入販売することが多い。ヨーロッパではエコサート、ICEA(イチェア)といった認証機関が有名。

日本ではまだまだ美容分野でのオーガニック認証は進んでいない。ヨーロッパで認証された商品は手に入るものの、「日本人の髪質・肌質には合わない」といった意見もある。日本でも「オーガニックではないが成分にこだわった上質な製品」を作るメーカーはたくさんあるため、肌や髪に優しい、といった意味で言えばオーガニックのみにこだわる必要はないとの見方もある。”

オージュア(Aujua)

ミルボンから発売されているトリートメントシリーズ。髪質、美容習慣、気候といった様々な条件から、日本人女性に合う成分を研究開発し発売された。商品ラインナップは幅広いため、サロンでカウンセリングを受け、合ったものを美容師が選定するのが一般的。カスタマイズが可能で、異なるシリーズを組み合わせて使用するのが最適な場合もある。

ミルボンではオージュアソムリエという認定試験を設けており、取得には座学・試験・合宿への参加が必要とされる。オージュアのヘアケアラインを知り尽くし、1人1人に合ったトリートメントを選ぶことができるというプロフェッショナルの称号である。

オーバーセクション

髪の部位を上・下に分割して考える際、上側に位置する部分。対義語)アンダーセクション

オーバーダイレクション

セクションごとに分けた髪の束を取り出す時、垂直よりも少し前、少し後に引き出すこと。主にカットの際に用いられ、これによって前後のセクションよりも「少し長く」「少し短く」といった変化をつけることができる。

オンザスキン

通常は横や上に髪を引き出してカットするが、角度をつけず、頭皮に密着した髪のままの角度でカットすること。

オンザベース

美容室での施術の基本となる動きで、髪を頭皮から垂直に引き出すこと。

オンブレ

「陰影・濃淡をつける」という意味。ヘアスタイルにおいては、カラーでグラデーションを表現する際、色の淡い部分と濃い部分の差が大きいこと。(例:バレイヤージュで頭頂部は黒、徐々に明るくなり毛先は金色に染める場合など)対義語として「ソンブレ」がある。

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