美容室のカウンセリングで、どう伝えたら良いかわかりません。

今やどこの美容室でも施術前に「カウンセリング」の時間を取り、スタイルの希望や髪の悩みなどを担当スタイリストさんと話せるようになっています。しかし、時間が短かったり、希望が定まっていなかったりして、上手く伝えられなかった…という方もいるのではないでしょうか?
新しい美容室に行く前に、準備できることをお伝えします。

how-to-tell-悩む女性

カウンセリングって少し照れますよね。うまく伝えようとせず、そのままの気持ちを伝えてみましょう。

初めての美容室では特に、希望をどう伝えたら良いかわからないものです。
美容師の方にとっても、お客様の意思疎通は欠かせないこと。
スムーズなイメージ共有可能にするためのカウンセリングを様々な方法で行っています。

ほとんどの場合、お客様が困っていればプロである美容師の方から提案をしたり、答えやすいよう噛み砕いた質問をしてくれます。
お互い「来て良かった」「喜んでもらえて良かった」という結果にできるよう、できるだけ率直なコミュニケーションを心がけましょう。

一般的なカウンセリング

how-to-tell-カウンセリングシート

まずは自分のことを知って貰うことが大切です。飾らずにありのままの情報を記入して下さい。

カウンセリングシート

よく利用されるのが、記入するタイプのカウンセリングシート。
美容室によって項目は様々ですが、多いのは「美容室に来る頻度」や「普段のお手入れ方法」、「日頃髪に対して持っている悩み」などです。

例えばお手入れ時間が短く、アイロン等も使わないのであれば、ドライのみで仕上がる髪型を提案してくれるといったキッカケにもなりますので、ありのままの状態を書き込みましょう。形が残るので、担当スタイリスト以外の方にも共有してもらいやすいというメリットがあります。

how-to-tell-スマホ

言葉で伝えるのが難しい時は、参考になるような雑誌や写真・画像を見せるのもOKです!

担当美容師とのカウンセリング

当日担当するスタイリストの方(カウンセリングをアシスタントが先に行う場合もある)との口頭でのカウンセリングです。
「ここは○cm切る」といった具体的な希望は出せなくても大丈夫です。
わかる範囲で「前髪を作りたい」「ショートヘアにしたい」といった内容を伝えられればOK。

イメージになるような写真・画像があればこの時見せましょう。
「カラーはこんな感じ」「カットはこう」という風に、2〜3枚あると安心です。

how-to-tell-時計のイメージ

美容師とお客様、お互いが満足できるよう気になることは伝えるようにしましょう。

なりたい髪型がわからないという場合は、それを率直に伝えたり、「おまかせします!」と言ってみるのもいいでしょう。似合いそうな髪型を提案してくれるはずです。
初めての美容室での会話は緊張するものですが、お店にとってもせっかくのお客様には「喜んでほしい」という気持ちがあるもの。
お互い満足行く髪型にするためにも、「OK」「NG」はなるべくハッキリ伝えましょう。

カウンセリングのバリエーション

how-to-tell-交代

美容室ではお客様の情報は常に共有しています。担当の美容師がずっとつくことが難しい時もご安心を!

レセプション(コンシェルジュ)によるプレカウンセリング

レセプション(受付業務)を専任スタッフが担当する場合、セット面に移動する前にプレカウンセリングを行うことがあります。
この場合レセプションスタッフ(コンシェルジュと呼ぶこともあります)は担当美容師との間を取り持つ役割を担っており、当日の希望や美容師に対して直接言いづらいこと、避けてほしいことなどを伝えておくと上手く立ち回ってもらえます。
こうしたサロンの場合、レセプションがアフターカウンセリングとして当日の感想を聞いてくれたりもします。

how-to-tell-タブレット

タブレットの活用により、お客様へ提供できる情報の幅が広がるようになりました。

iPad等を利用したカウンセリング

カウンセリングにiPad等の電子機器を使用する美容室が増えてきています。
使用方法は様々ですが、ヘアカタログを閲覧することができたり、自分の顔写真に髪型の写真を重ねてシミュレーションができたり、お店によってはカルテと連動していて、これまでの施術履歴から新たな提案を行ってくれたりもします。
視覚的・感覚的な選択ができるため、言葉にできない感覚や想いを伝えやすいというメリットがあります。

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