妊娠中に美容室へ行く時の注意点とアドバイスとは?子育て中のママ美容師が徹底解説!

どんな時でもキレイでいたい女性にとって、妊娠中というのは悩みが尽きないものです。「ヘアカラーやパーマをしたい!」という自分の気持ちとは裏腹に、赤ちゃんの事を考えると「何をしていいのか、何をしたらいけないのか」不安になりますよね。今回はそんな妊娠中の人のために、ママの先輩でもあり、美容師でもある筆者fukumiが徹底アドバイスしていきます!

妊娠中に美容室へ行って気をつけることは?

座っている妊婦の写真

妊娠中だって美容室へ行きたい!

まず一番初めに、妊娠中の人が美容室へ行く場合、何に気をつけなければいけないのかについてですが、答えはズバリ「急な体調の変化」についてです。

妊娠によってツワリや貧血がある場合は、立っていても座っていても辛いものです。体調不良がある人や、1〜2時間同じ姿勢で座っているとお腹が張りやすいという人は、体調が万全の時に美容室へ行くようにしましょう。

休養が必要な体調不良でなくても、妊娠中は腰が痛くなったり、足がむくんで辛くなりやすいものです。そういった場合は、あらかじめ事前に「妊娠しています」と美容室側へ伝えておくことで、できる限り最優先で施術してもらえます。

ソファーに寝そべる妊婦の写真

なるべく楽な姿勢になれるように配慮してくれます!

妊娠していることを伝えておけば、椅子にクッションを足してもらったり、風通しの良い席に案内してくれるなど、何かしらの配慮が受けられることが多いと思います。「美容室ではじっとしていないとダメ」と思っている人が多いですが、施術の待ち時間などには席を立って足のストレッチをしたりして、体調が悪くなってしまわないように好きに動いて過ごしたっていいんですよ!

妊娠中は人それぞれまったく状態が違うので、妊娠後早い段階から元気な人もいれば、出産ギリギリまでツワリに悩まされていたという人もいます。

「どのタイミングで美容室へ行けばいいか不安」という人は、美容室へ行く前にかかりつけの産婦人科医に確認して、外出のアドバイスをもらうと安心です。

また、いくら近場の美容室だとしても外出する際は必ず母子手帳と医療証を持ち歩くようにしてくださいね。急に病院へ行かなければならなくなった場合のことも考えて、美容室を予約している日がいつも通っている産婦人科が診察時間内なのか、土日祝日用の救急になるのか、事前にチェックしておきましょう。

カラーやパーマはOK?NG?

ボブスタイルの女性の写真

写真はキッズルームもある札幌の美容室hair axisのスタイルより

カラーやパーマについては、妊娠中のお客様に特によく聞かれる質問のひとつです。「カラー剤やパーマ液などの薬剤が赤ちゃんに影響を与えないかどうか」については、妊娠中の人が一度は必ず悩む問題だと思います。

母体と胎児はへその緒でつながっているので、アルコールを飲んだりやタバコを吸ったりすると、胎児に悪影響を及ぼす恐れがあるということはよく知られていますよね。

それと同じように、「ヘアカラーやパーマなどの薬剤が胎児に悪影響を与えるのではないか?」と不安になってしまいます。美容師である私自身も、妊娠中の時は産婦人科医に何度も確認したものです。それによると、妊娠している時でもヘアカラーやパーマはできる!ということでした。

医師によると、「アルコールやタバコは直接母体の体内へ吸収されるので、胎児にとって悪影響を与える可能性が高くなるのですが、美容室で使用する薬剤は、アルコールやタバコとは違い、皮膚に少しついたとしても、薬剤の成分が皮膚から吸収され、それが血液に乗り胎児へ届くということはよっぽどでない限り起こらない」のだそうです。

妊婦と医師の写真

妊娠している時でもヘアカラーやパーマOK!

だからといって、「何も気にせずヘアカラーやパーマをしても、絶対に大丈夫!」というわけではありません。「ヘアカラーやパーマをしても大丈夫ですが、体調には十分に気をつけましょう」というのが医師の答えも含めて考えた私の意見です。なぜかというと妊娠中はいろんな刺激に対して体がとても繊細に反応するからです。

カラー剤やパーマ液は、普段嗅ぎ慣れていない薬剤の匂いがするので、妊娠中に施術をしてもらうと、ツワリのように気持ちが悪くなってしまう人がいます。また、妊娠中は体温が高くなったり、敏感肌になる人が多いので、薬剤が肌につくと痒くなったり痛くなったりすることも考えられます。最悪の場合として、カラー剤の成分によるアレルギー「ジアミンアレルギー」発症の可能性も考えておいた方がいいでしょう。

美容室側ができる妊娠中のお客様への対処としては、匂いのこもらない風通しの良い席にご案内したり、薬剤が地肌につかないようにギリギリのところまでしか塗布しない「ゼロテク」というテクニックを行うこと。しかし、これはあくまでも薬剤やハケなどの刺激に弱い敏感肌の人のためであって、アレルギーを引き起こさないためではありません。

アレルギーが心配な人は、ノンジアミン系のヘアカラーか、ヘアマニキュアやヘナなどで染めることをオススメします。

また、体調が安定していたとしても、妊娠中は体の負担になるような長く時間のかかるメニューを一度に施術してもらうことはなるべく避けるようにしましょう。どうしてもという場合は、日にちを分けたりして、なるべく体の負担にならないように「どのメニューをどの時期にするのか」を担当の美容師と相談しながら決めてくださいね。

シャンプー台が苦しい場合

フルフラットシャンプー台でシャンプーをしている写真

写真はフルフラットシャンプー台のある大阪の美容室MEUZの店内風景

妊娠中はだんだんお腹も大きくなってきますし、普通に寝ることも大変になってきます。美容室へ行くタイミングにもよりますが、普段慣れているベッドや布団とは違い、シャンプー台に寝る場合に「苦しいな」と感じることがあるかもしれません。

シャンプー台には少しもたれた角度の椅子タイプで、美容師が後ろ側に立つ「バックシャンプー台」と、完全に横になるベッドタイプで、美容師が横側に立つ「サイドシャンプー台」の2種類があります。

足を曲げたままだと違和感がある人は、バックシャンプー台だと苦しくなりやすいので、足置きやステップのことは気にせずに、ダランと好きなように足を伸ばしてしまうとだいぶ楽になります。

お腹をピンとまっすぐ伸ばすと違和感がある人は、サイドシャンプー台で苦しくなりやすいので、シャンプー台の上で膝を曲げて寝ると大分楽になります。

どの角度が苦しいと感じるかはお客様によって違いますが、少しでも「苦しくなりそう」と思う場合は、シャンプーの途中でもすぐに美容師に伝えるようにしてください。
美容師にとっても、シャンプーの途中で手を止めることは珍しいことではありません
ので、気にせずに体調を優先してくださいね。苦しく感じる時は、腰やお腹の角度を変えると楽になるので、クッションを挟んだり、シャンプー台の高さを変えたりといろいろ対応してくれます。

どうしても薬剤を洗い流している時はすぐに止められないかもしれませんが、お客様の負担にならないように最速でシャンプーしてくれます。

ママがリラックスしていたり、「気持ち良いな」と感じる時は、赤ちゃんもポコポコお腹を蹴ったり触ったりするので、胎動を感じながら親子2人でシャンプーを堪能するというレアな経験もできるかもしれませんよ。

妊娠月数別!産後も困らない上手な美容室との付き合い方

ハート形のクッションと女性の腹部の写真

美容室にいつ行けばいいのか悩みます・・・

妊娠中は、体が出産に向けてどんどん変化していきます。ツワリに悩まされる時期や、安静にしてした方が良い時期、たくさん歩いた方が良い時期など、約10ヶ月の間にいろんな変化を実感します。

そもそも女性は2〜3ヶ月に一度美容室へ行くという人が多いのですが、妊娠がわかってからはどのタイミングで美容室へ行くのが良いのか出産日から逆算して決めていくと理想的です。

「出産した後はなかなかすぐには美容室へ行けない」という人が多いので、出産する前に一度は美容室へ行けるように、体調の良い時期を見計らって計画を立てましょう。

「まだ先のことだからイメージがわかない」と思うかもしれませんが、出産がわかってからは、早めの段階で妊娠中と産後にどのような髪型にしていくのかを美容師と計画を立てておくと良いですよ。

そうすることで、妊娠中に何回美容室に来ると理想的なのかとか、どのタイミングででヘアカラーやパーマをすると妊娠中や産後のヘアケアが楽になるのかなど、いろいろアドバイスしてもらえます。

今回は妊娠の月数別に私の体験も混ぜつつ、「この時期はこれが苦しくなるかも」という注意点や「この時期にこれをしておくと良い」というようなアドバイスをしていきますので、あなたの月数と照らし合わせながら、どの時期に美容室へ行くのが良いか、計画してみてくださいね。

また、妊娠中は、計画的に美容室を予約しておくのが理想的ですが、急に体調が悪くなってしまうこともあります。そういった場合は、無理はせずに予定をずらして体調を優先して過ごしてください。

妊娠3ヶ月目まで(〜11週)

めまいを感じる女性の写真

体調を最優先!

妊娠がわかってから3ヶ月目までは、体調が安定しなかったりツワリに悩まされる時期です。また、貧血になってしまったり、お腹が痛くなったりするので、安静にしておきたい時期でもあります。とにかく、無理はしないようにしてくださいね。

お腹が少しだけ膨らみ始めるのでシャンプー台で苦しくなることはありませんが、急に気持ちが悪くなったり、貧血になったり、体調の変化が起こりやすいので長時間の施術はオススメできません。

ツワリなどもまったくなく、体調の良い人はいつも通りのメニューでも良いのですが、少しでもツワリのある人は、髪の根元は気になるかもしれませんが、カットのみにしておく方が安心です。

妊娠5ヶ月目まで(〜19週)

お茶とお菓子の写真

美容室へ飲み物やお菓子を持って行ってもOK!

妊娠4〜5ヶ月目は、だんだんと体調が安定してくる時期です。早い人で3ヶ月目頃からで、だいたい5ヶ月目になる頃にはほとんどの人がツワリから解放されて過ごしやすくなります。

この頃になると、喉が渇きやすくなったり、何か食べていると体調がより安定するという人もいるので、美容室へ行く時は飲み物とお菓子などの軽食を持っていくと良いですよ。私はこの時期、カバンの中には常に種ぬき干し梅とチョコレートが入っていました!

よほど臭いの強い食べ物でない限り、控えてくださいと言われることはありませんので、安心してください。事前に美容室へ「お菓子と飲み物を持ち込みますね」と伝えておくと良いかもしれませんね。

体調が安定している日でしたら、ヘアカラーやパーマをすることができます。この時期に一度ヘアカラーやパーマをしておくと、出産前にもう1〜2回することができるので、髪をキレイに保っていたい人はどこかで予定しておきましょう。

妊娠7ヶ月目まで(〜27週)

トイレの写真

トイレの我慢は禁物!

妊娠6〜7ヶ月目は妊娠中で最も体調が安定しやすく、外出もしやすくなります。さらに、まだお腹もそこまで大きくならないので、シャンプー台でも苦しくなりにくいです。

この時期もヘアカラーやパーマなど、体調に合わせていろいろ楽しむことができます。体調が悪く、3〜5ヶ月目の時期に美容室へ行くことができなかった人は、この時期に髪をキレイにしておくことをオススメします。

この頃になると、だんだんと赤ちゃんが大きくなってくるので、トイレが近くなってきます。ヘアカラーやパーマなどの施術中でも待ち時間などを利用して、トイレは我慢しないでちゃんと行くようにしましょう。

妊娠10ヶ月目まで(〜39週)

妊婦の写真

この時期はお腹が重い・・・

8〜10ヶ月目のこの時期は、自分でもわかるくらい毎日どんどんお腹が大きくなって動きにくくなってきます。また、出産に向けてお腹もよく張るようになってくるので、外出は気をつけた方が良い時期です。

「出産前のギリギリに美容室へ行きたい!」という人は、なるべく8〜9ヶ月目までの間に予定しておいて、10ヶ月目にあたる36週〜39週目の臨月は無理をしないためにも美容室へ行くことは控えた方が良いです。

この時期は、お腹がどっしりと重くなり、シャンプー台で苦しくなりやすいので、少しでも違和感のある時はすぐに美容師へ伝えてください。

長時間の施術は体の負担になりやすいので、ヘアカラーとパーマの両方をしたい場合は、なるべく日にちを分けましょう。また、この時期の来店が、出産前の最後のタイミングになるので、髪の量や前髪の長さ、ヘアカラーの明るさや色味、パーマの強さなど美容師とよく相談して決めてください。

「ヘアカラーやパーマは時間がかかるのでできない」という人でも「ヘッドスパやトリートメントなどのメニューなら時間もかかりすぎることなくリフレッシュできて良い!」と妊娠中の人から人気があります。

妊娠中に通いやすい美容室の特徴

妊娠中は「体調が急に悪くなるかもしれない」とか「どんな髪型ならできるんだろう」など、いろんなことが不安になりますし、悩みは尽きないものです。そんな時はどのような美容室が通いやすいのでしょうか。

技術面での合う、合わないというのもとても大切なことですが、妊娠中は不安になりやすい妊婦の心のケアもしてくれるような美容室が理想的ですよね!では、妊娠中に通いやすい美容室の特徴を見ていきましょう!

スタッフに出産・子育て経験者がいる

美容室の店内の写真

子育て経験者のいる吉祥寺の美容室BIRTHの店内写真

「経験した人がそばにいる」というのはそれだけでも本当に心強いですよね。カットやヘアカラーの施術中に、普段悩んでいることや、出産に向けてのアドバイス、子育てのいろんな情報を教えてもらうこともできます。

出産・子育てを経験したスタッフが相談に乗ってくれるので、実際にどの髪型が妊娠中や産後に向いているのか、経験者ならではのカウンセリングをしてくれたり、どうやって短時間で髪をケアしたりスタイリングをすればいいのかなどのテクニックを聞くこともできます。

また、女性スタッフだけでなく、出産・子育てを夫として間近で見てきた男性スタッフも、頼もしい存在です。プロの美容師としての髪のアドバイスだけでなく、男性ならではのパパ目線やおもしろい話がたくさん聞けますよ!

一番は信頼関係ができていること

ミューズの施術風景の写真

写真は心斎橋の美容室MEUZの施術イメージ

妊娠中は、髪が急にくせ毛になって生えてきたり、いつものようにヘアケアができずに毛先がパサパサになってしまったり、いろんなトラブルが起こりやすい時期でもあります。

「いままでのようにスタイリングしてもうまくできない」とか「そもそも髪のために時間を使えなくなってしまった」と普段と違う悩みが増えていきます。

そんな時だからこそ、信頼して髪を任せることのできるということが大切です。日頃から技術の高さを知っていたり、心のこもった接客をしてくれたり、安心して任せることができる美容室が妊娠中も産後も通い続けることができる美容室の特徴です。

妊娠中におすすめなヘアスタイルは?

ショートヘアの女性とボブヘアの女性の写真

写真は子育て中の方も多く通う名古屋の美容室VAN COUNCIL春日井店のスタイルより

妊娠してツワリなどで悩んでいない場合は、初めの時期はお腹も大きくないし、今までと同じような髪型をしていてもそこまで困ることはありません。実際に、大変だなと感じるのはお腹の大きくなってきた7〜8ヶ月目ぐらいからです。

お腹が大きくなってくると、少しの動作も大変になってくるため、両手をあげてスタイリングをしたり、ヘアケアをすることがだんだん大変になってきます。

【妊娠月数別!産後も困らない上手な美容室との付き合い方】の項目でもお伝えした通り、妊娠がわかったらなるべく早めの段階で、産後の髪型を決めて妊娠中はそのヘアスタイルに向けて調節していくのが理想的です。

妊娠中もヘアケアをすることが難しいように、産後は24時間の赤ちゃんのお世話や授乳などでさらにヘアケアをする時間はなくなってしまいます。妊娠中のヘアケアは、産後のヘアケアの練習の時期だと思って、より簡単に、かつあなたの好みの髪型を目指すことが大切になってきます。

髪型の決め方は人それぞれ違いますが、私の経験上まずはヘアゴムなどで髪を「縛るのか」、「縛らないのか」についてイメージしてみてください。妊娠中も産後も「もうスタイリングなんてできない!」と思った時に、髪を縛っている方がまとまるという人は長さを残して、髪をおろしておく方が楽だという人はスッキリ短めにすることをオススメします。

それでは、妊娠中にオススメの髪型をご紹介していきますので、どれくらいヘアケアができそうかイメージしつつ、あなたの好みと照らし合わせながらチェックしてみてください。

ヘアケアができなくてもオシャレ見えするスッキリショートヘア

ショートヘアの横顔の女性の写真

完全貸切型で子育て世代にも優しい横浜の美容室Airsalon横浜店 With Rinconのスタイルより

髪のクセがそこまで強くなく、わりとまとまりやすい髪質の人はスッキリショートヘアがオススメです。あえて襟足ギリギリの短めの長さにしておくことで、スタイリングにかかる時間をグッと減らすことができて、朝も簡単にまとまります。

産後に横髪を耳にかけられる方が、赤ちゃんのお世話中も、授乳中に下を向いたとしても顔周りがチクチクすることもないので、妊娠中の時期からサイドの長さは残しておく方が良いですよ。

髪の多い人は、しばらく美容室へ行かなくても大丈夫なようにあらかじめたくさん毛量を減らしておく方が無難です。

襟足が短めなので、このまま伸ばすとボブヘアのように見えるため、何ヶ月も美容室へ行けなくても、今風の髪型をキープすることができます。枕などにあたって外ハネになっても、オシャレに見えますよ!

おろしたいし、縛りたい人の欲張りレイヤースタイル

ボブヘアの女性の写真

写真はマンツーマンで髪型を相談しやすい吉祥寺の美容室mu-kichi吉祥寺のスタイルより

髪をおろすか縛るか決めきれない人は、どちらも対応できるようなレイヤースタイルがオススメです。襟足が鎖骨くらいまでのミディアムレイヤースタイルは、髪を乾かすのもそこまで大変ではなく、いざとなったらすべて縛ることができるのでとても楽にスタイリングができます。

流行りのレイヤーを入れて軽くしておくことで、しばらく美容室へ行けなくても大丈夫ですよ。この髪型は髪質を選ぶことなくどんな人でもチャレンジできるので、「どうしよう」と悩んでいる人はぜひ試してみてください。

さらにこの長さは帽子との相性がとても良いので、妊娠中も産後も、スタイリングができない時は、帽子をさっとかぶるだけで、簡単なヘアアレンジをしているように見えますよ!

ズボラさん向け外国人風ロングヘア

ロングヘアの女性の写真

写真はデザイン性に定評のある横浜の美容室LOUIEのスタイルより

「ロングヘアだとシャンプーをするのも乾かすのも時間がかかる!」と思われがちですが、実はロングヘアはとっても楽で、ズボラさん向けの髪型なのです。

私は妊娠中も産後もロングヘアをキープしています。なぜなら、とにかく楽だからです!シャンプーの時間も髪を乾かす時間も慣れているので全然気になりません。

本当はいけないのですが、「どうしても無理だな」という時は、流さないタイプのトリートメントをしっかりつけて、地肌付近だけしっかり乾かして後は半乾きのままお団子にしてしまう…という日もありました。

このロングヘアも髪質を選ぶことなくどんな人でもすることができます。前髪の作り方で仕上がりの雰囲気がまったく変わるので、個性的にも大人っぽくもできます。

この長さはお団子やポニーテールだけでなく、いろんなヘアアレンジができるので、飽き性の人にもオススメです。さらに、寝癖がどれだけついてもばっちり隠せる万能な髪型ですよ!

どんな時もあなたらしく!

妊娠中は、いろんなことが制限されてしまいがちです。好きなタイミングで美容室へ行くことも難しくなりますし、ゆったりスタイリングに時間を使えない日が増えていきます。

ですが、どれだけ大変になってもあなたらしくいられる髪型を楽しんでくださいね。時短にする方法も、簡単なヘアアレンジも美容師がちゃんと教えてくれます。

赤ちゃんのためにも、ママがいつもハッピーでいられますように!

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