美容室のトリートメントと市販のものは何が違うの?

髪の質感や手触りを一気に回復させてくれるトリートメント。ヘアケアメニューとしてどの美容室でも見かけますが、自宅でのケアとしても今や一般化しています。美容室でのトリートメントの方が値段が高い分効果的な気がしますが、一体何が違うのでしょうか?

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美容室のトリートメントと市販のトリートメントはどう違うの?

市販のものに比べて美容室のトリートメントの方が、有効成分の配合率や持続性が高い傾向にあります。

市販と美容室のトリートメントの違い

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市販のトリートメントは、美容室のものよりシリコン成分が多いようです。

市販のトリートメント

市販のトリートメントは大まかに仕上がりの手触りがしっとりするタイプかサラサラするタイプ、更にインバストリートメント(洗い流しが必要)かアウトバストリートメント(いわゆる、洗い流さないトリートメント)という風に分かれています。

インバストリートメントはシャンプー後などキューティクルがしっかり開いた状態で使用するため栄養を閉じ込めやすく、アウトバストリートメントはセット時に乾いた髪に使用することで、その日1日の髪のコンディションを整えます。
美容室のトリートメントよりも、手触りを良くするシリコンなどが多めに配合されているのが特徴です。

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髪の状態を整えたり、補ったり、補修したり。美容室では自分の髪に合ったトリートメントを選んでくれますよ!

美容室のトリートメント

対して美容室のトリートメントは、髪のダメージに合わせて種類が豊富で使用方法も様々です。
カラーやパーマの施術前に使用して髪の状態を整え、色持ちやカール感をアップさせるようなものから、施術後に失われた栄養分を少しでも補うものや、日頃のダメージを補修するタイプまで、実に多種多様です。

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スペシャルケアとして「トリートメントは美容室で!」と決めている人も多いようです。

美容室のトリートメントの方が市販のものよりも有効成分が多く配合されていることが多いので、スペシャルケアとして美容室でのトリートメントを行う方は非常に多いです。

また美容室では3step,5stepという風に多数のトリートメント剤を順番に塗布するようなものもあり、それぞれに放置時間や塗布の方法にコツがあるため、自宅では難しいケアを行えると言えるでしょう。

トリートメント時にナノスチームを噴霧する機器や蒸しタオル等を使用することで、効果的に髪内部に有効成分が入り込むとも言われています。
ダメージに悩む方は自宅でのケアのみならず、美容室で相談するのもオススメです。

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美容室のトリートメントは高いと思っているかもしれませんが、ちゃんと理由があるんですよ!

美容室で一般には流通しづらい高価なトリートメントが多く利用されているのは、成分自体の単価が高いものが配合されていたり、市販品には僅かしか含まれていない成分がたくさん含まれているためです。
効果的な成分が配合されていればいるほどトリートメントの仕入価格自体も上がるため、1回あたりの料金も数千円という設定が多くなっています。
(適切な塗布・洗い流し、コーミング、スチームといった自宅ではできない技術料ももちろん含まれています。)
このように美容室のトリートメントの価格には、きちんと理由があります。

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