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シャンプーにはどんな種類があるの?

A

主に天然由来シャンプー、オーガニックシャンプー、ノンシリコンシャンプー、アミノ酸系シャンプー、アルコールシャンプーが挙げられます。
それぞれのシャンプーの特徴を知り、1ヵ月くらい様子をみて好みのものを選ぶのがオススメです。なので、ここでは少しでもシャンプーを選びやすいように、原料に注目して、それぞれの特徴をご紹介します。

【原料別シャンプーの種類】
  • 天然由来シャンプー

    天然由来成分シャンプーは海藻やフルーツ、ハチミツなど自然界にあるものが主成分になっています。そのため、人にも環境にも優しいエコなシャンプーです。主成分によって洗い上がりの感触と香りが変わり、もし髪質に合わないものを使用してしまったときは、髪がきしんでいる感じや、べたつきがのこっているような感触を感じることがあるそうです。長所は肌に優しく安心して使用できる点で、短所は髪質との相性が、成分によって変わってくるという点でしょうか。

  • オーガニックシャンプー

    オーガニックシャンプーは天然由来シャンプーと似た印象をお持ちの方もいると思います。原料が植物由来であることの他に、その原料が無農薬・有機栽培で栽培されていることが条件になります。長所は天然由来シャンプーよりさらに肌に優しく子供にも安心して使用できる点です。短所は洗浄力が弱めなので物足りなさを感じる方もいることや、ハーブが肌に合わない、ハーブの香りが苦手な方がいるという点でしょうか。

  • ノンシリコンシャンプー

    ノンシリコンシャンプーは、主に石油からつくられるシリコンという成分を含まないシャンプーです。シリコンは髪の表面をコーティングすることで、指通りのよい、手触りの良い髪にしてくれます。しかし、髪や地肌に蓄積しやすい性質をもち、髪に付着してしまうとトリートメントの有効成分を浸透しにくくしてしまいます。また地肌につくと毛穴トラブルの原因にもなりえます。そのシリコンを含まないシリコンシャンプーは、天然由来の成分が髪に浸透しやすく、髪を補修して美しく保ってくれることが長所です。ただし、洗った時の髪のきしみが気になる方もいるのが短所といえます。

  • アミノ酸系シャンプー

    アミノ酸系シャンプーは、肌と同じ弱酸性のため、髪にも優しく、洗い上がりがコンディショナーの必要を感じないほどしっとりしているのが特徴です。長所はシリコンが入っていないのに髪の指通り滑らかに保つことができ、毛穴の汚れもしっかり落とせるため、育毛の面からみてもよいことです。短所は洗浄力が弱いため、頭皮が脂っぽい体質の方や、整髪料をたくさん使用する方は1度洗いでは十分に汚れを落とすことができません。2度洗いが必要だと感じる方も多いようです。

  • アルコールシャンプー

    アルコールシャンプーの長所は、比較的に手ごろで安価に購入できる点です。詰め替え用も販売されているため、大きなゴミも減らせます。泡立ちのよさも特徴的で、洗う時もモコモコして気持ちが良い使い心地です。しかし短所は、シリコンが入っているため、毛詰まりの原因になってしまうことがある点です。また、洗浄力が高すぎて、頭皮に必要な皮脂まで洗い落してしまったり、地肌や髪に負担をかけてしまう心配があります。髪の状態に合わせて使用してください。

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