Q

美容室のトリートメントと市販のものは何が違うの?

A

市販のものに比べて美容室のトリートメントの方が、髪の補修成分や持続性がよい傾向にあります。

【市販と美容室のトリートメントの違い】
  • 市販のトリートメント

    市販のトリートメントは仕上がりの手触りでしっとりタイプか、サラサラタイプに分かれていて、髪の表面を保護・補修し、髪の内側のたんぱく質や油分を補うものが多いようです。ご自宅で使用するため、放置時間を置かなくても浸透しやすくできています。しかし、比較的、市販のトリートメントは保護成分や栄養分が、美容室のものより流出しやすく効果がもたない傾向にあります。

  • 美容室のトリートメント

    対して美容室のトリートメントは、髪のダメージに合わせてトリートメントの種類も多く使用方法も様々です。カラーやパーマの施術前に使用して、髪の状態を整えるようなものから、施術後に失われた栄養分を少しでも補えるようなものや、日頃のダメージを補修するタイプまで、実に種類は豊富です。
    さらに美容室のトリートメントの方が、補修成分が多かったりもちが良いので、施術をした際は、スタイリストに適切なトリートメントを選んでもらうことがオススメです。そして、美容室で適切な髪のケアをおこなったあとは、自宅でのケアも大切になってきます。
    カラーやパーマをおこなった髪は何日間か髪の表面のキューティクルが開きっぱなしになってしまうため、自宅用のトリートメントで髪を保護しましょう。カラーやパーマの薬剤の流失も抑えられるため施術のもちがよくなります。

    美容室で一般には流通しづらい高価なトリートメントが多く利用されているのは、成分自体の単価が高いものが配合されているためです。より効果的な成分が配合されていればいるほどトリートメント自体の仕入価格も上がる傾向にあるようです。
    このように美容室のトリートメントは値段が高い分、きちんと理由があります。

pageTop